「今日から即使えるコトラーのマーケティング戦略54」 | ひろじのブログ

「今日から即使えるコトラーのマーケティング戦略54」

1.マーケティングとは、「ニーズに応えて利益を上げること」とシンプルに定義できる。
   そして、マーケティングの最終的な目標は、製品が勝手に売れてしまうようにする
   ことである。

2.マーケティングとは、どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを
   満たせるかを探り、その価値を生み出し、顧客に届け、そこから利益を上げる
   ことです。

3.顧客創造の二つの機能

4.ニーズ
 何かの不足を感じている状態

5.ウォンツ
 ニーズが形をとったもの

6.製品の多様なタイプ
 1.財
  手に持てる有形の財。製品の大部分を占める。
 2.サービス
  顧客をもてなすこと。もてなし。
  財とサービスが混ざり合っていることが多い。
 3.イベント
  コンサートやコンベンション、スポーツ大会、演劇、展示会などの催し物。
 4.経験
  財やサービスなど組み合わせることで人が得る経験。
 5.人
  人そのもの。
  芸能人やミュージシャンはその代表例。
 6.場所
  特定の場所や地域や国を指す。
  観光地や商業地など多様な場所がある。
 7.資産
  不動産や金融資産など実態のない権利。
 8.組織
  特定の社会的・個人的ニーズの解消を目指す統一体
 9.情報
  紙媒体やネット上で提供される情報。
 10.アイデア
  知恵。
  コンサルタントは豊富な知恵でビジネスを展開している。

7.Web2.0の特徴
 1.プラットフォームとしてのWebw効率的に活用する
 2.ユーザー参加型データソースを活用する
 3.ユーザーを共同開発者として扱う
 4.集合知を利用する
 5.ロングテールを活用する
 6.単一デバイスにとらわれないソフトウェアの提案
 7.軽量なユーザーインタフェース、開発モデル、ビジネスモデルを採用する

8.協働マーケティング
 顧客を消費者ととらえるのではなく、ともに価値と創造する大切なパートナーと
   考え、それを推進するためのマーケティング

9.セグメンテーションの基準
 ①人口統計的(デモグラフィックス)変数
  年齢、世帯規模、家族のライフサイクル、所得、職業
 ②地理的変数
  地域、都市、人口密度、気候
 ③心理的(サイコグラフィックス)変数
  ライフスタイル、パーソナリティ
 ④行動上の変数
  利用頻度、ベネフィット、ユーザーの状態、利用割合、利用状況、ロイヤリティ、
     購買認知段階、製品に対する態度
 ⑤製品・サービスの属性変数
  製品・サービスの品質、性能、サイズ、スタイル

10.ナンバー1企業
  ①経営実務面での卓越性
   ②製品のリーダーシップ
   ③顧客との親密性

11.4P
  Product(製品)
  Price(価格)
  Place(流通チャネル)
  Promotion(プロモーション)

12.7P
  Product(製品)
  Price(価格)
  Place(流通チャネル)
  Promotion(プロモーション)
  Physical Evidence(物的証拠)
  Process(プロセス)
  People(人)

13.4C
  Customer Solution(顧客ソリューション)
  Customer Cost(顧客コスト)
  Convenience(利便性)
  Communication(コミュニケーション)

14.顧客価値 = 顧客ベネフィット - 顧客コスト
  顧客ベネフィット
  製品ベネフィット、サービス・ベネフィット、人材(従業員)ベネフィット、
     イメージ・ベネフィット
  顧客コスト
   獲得コスト、使用コスト、メンテナンスコスト、所有コスト、廃棄コスト

15.顧客満足度の向上→顧客ロイヤリティの向上
     →ヘスケットらによるロイヤリティ・セグメンテーションの実践

「今日から即使えるコトラーのマーケティング戦略54」本

中野明(朝日新聞出版)メモ

1,100円 + 税¥

-目次-
PART 1 マーケティング3.0とは何か
 01.マーケティングとは何か
 02.「顧客の創造」とマーケティング
 03.ニーズ・ウォンツ・需要
 04.マーケティング3.0への移行
 05.参加の時代
 06.協働マーケティング
 07.グローバル化のパラドックスの時代
 08.文化マーケティング
 09.クリエイティブ社会の時代
 10.スピリチュアル・マーケティング
 11.3iモデルの推進

PART 2 マーケティング戦略の推進
 12.マーケティングの基本プロセス
 13.マクロ環境とミクロ環境
 14.イノベーション普及理論
 15.キャズム
 16.SWOT
 17.セグメンテーション
 18.ターゲティング
 19.ポジショニング
 20.ラテラル・マーケティング

PART 3 マーケティング・ミックスの進展
 21.マーケティング・ミックス
 22.4Pから4Cへ
 23.顧客価値分析
 24.顧客ロイヤルティ
 25.プロダクトの本質
 26.サービスの本質
 27.サービス・プロフィット・チェーン
 28.ブランド戦略
 29.ブランド・エクイティ戦略
 30.プライシング
 31.製品ミックスによる戦略
 32.サプライ・チェーン

PART 4 マーケティング・コミュニケーションの展開
 33.統合型マーケティング・コミュニケーション
 34.広告戦略
 35.パブリック・リレーションズ
 36.セールス・フォース
 37.セールス・プロモーション(SP)
 38.経験価値マーケティング
 39.リレーションシップ・マーケティング
 40.ノンカスタマー
 41.ダイレクト・マーケティング
 42.インターネット広告
 43.ネット化するマスコミ4媒体
 44.サーチエンジン・マーケティング
 45.ソーシャル・メディア
 46.行動ターゲティング広告
 47.ニューロ・マーケティング

PART 5 社会的責任マーケティングの時代
 48.ホリスティック・マーケティング
 49.社会的責任マーケティング
 50,コーズ・リレーテッド・マーケティング
 51.ソーシャル・マーケティング
 52.ソーシャル・ビジネス・エンタープライズ
 53.ボトム・オブ・ピラミッド
 54.変化を生み出す3段階

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