「鈴木敏文の実践!行動経済学 朝日おとなの学びなおし!」
1.タンスの中が服でいっぱいなら、タンスの中を空ける仕かけを考えればいい。
2.同じ商品で高、中、低の3種類の価格帯が並ぶと、書いてはたいていの場合、
両極端を避け、まん中の価格を選択する。
3.種類をたくさん置けば、顧客に喜んでもらえると考えるのは、仮説が立てられず、
絞込みができない売り手の勝手な思い込みです。
4.成功した体験は自分たちにとって心地よいハッピーなものであるため、新たな局面
に向かうときも思い出して思い出して、もう一度同じことをしてしまう。
5.行動経済学を初心者向けに分かりやすく解説した
「経済は感情で動く」(マッテオ・モッテルリーニ)
6.なぜ、ずれに気づかないのか。
いちばん問題なのは、変化を見ようとしないわけでも、見ることができないわけでもなく、
見ようとしても変化が見えない人たちです。
7.提供する商品・サービスのレベルは落ちていないつもりなのに、顧客が離れていく
ようであれば、同じレベルを続けていること自体に原因があると自覚するべき。
8.モノまねの大きな問題点は絶対に本物以上にはなれないし、トップにも、
ナンバーワンにもなれないことです。
9.最先端のテクノロジーを持つ製品をつくりだすとき、それらはユーザーにとって
直感的に、簡単に、楽しく使えるものでなければなりません。
10.反対されるものほど成功する。
11.人は自分では答えを出せないことに反対しがちです。
12.新しいことを始めるときに重要なのは、何が必要なのかの見きわめです。
13.話をするとき、決して聞き手を疲れさせてはいけません。
14.仕事量が多くて大変ならば、今の仕事のやり方を前提にしたまま、増員を求める
のではなく、その前に仕事のやり方そのものを根本から変えさせ、無駄をなくし、
本質的に必要な仕事だけに絞り込んで生産性を高めていくことです。
15.企業理念、企業ビジョン
その会社にとって何を「当たり前」と考え。そこで働く人たちが何を「当たり前」と
感じて仕事をするかということ。そして、誰もが当たり前のことを当たり前にできた
とき、「この会社にいてよかったな」と実感できる。
16.セブンイレブンがすぐれた知識創造企業である理由の1つ
機会ロスの最初かというきわめて創造的かつ戦略的な駆動目標が明確に示され
ていることであり、これが強さに結びついているのでしょう。
17.人間の脳にはミラーニューロンといって、相手の行動を鏡のように自分に映す
神経細胞、別名「共感細胞」と呼ばれる細胞があって、相手の行為を目にする
だけでも、それに該当する行為が自分の脳内でも行われ、相手の心を推測
したり、相手と同じ気持ちになることができるといいます。
18.コンビニの弁当はまだ一部にネガティブな印象を持つ人もいます。だからこそ、
「家庭で食べるもの以上に安全安心でなければいけない」
19.徹底力と並んでトップに求められるのは、「決める力」「決断力」です。
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鈴木 敏文(朝日新聞出版)![]()
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-目次-
第1講 世界が認めた「仮説思考」を学ぶ
1.アンチABC分析 データの向こうに顧客心理を読む
2.価格と価値の両にらみ 顧客は価値のないものはタダでもいらない
3.市場は「ペンシル型」で動く 「富士山型」から「茶筒型」「ペンシル型」へ
4.市場は「皮膚感覚」で動く 「真冬の25度」は暑いか暑くないか
5.フレーミング効果 同じものでも表示の仕方が売れ方が変わる
6.価格の心理学 「端っこの値段」より「まん中の値段」が好き
7.「仮説と検証」の仕事術 潜在的ニーズは顧客心理に埋め込まれている
8.機会ロスを「見える化」する 営業の最大目標は「機会ロスの最小化」にある
9.商品の絞込み効果 種類を絞り込むほど顧客は選択に迷わない
10.顧客第一主義の「ウソ」 「顧客のために」ではなく「顧客の立場」で考える
11.自分を客観視する「メタ認知」 「もう一人の自分」から自分を見る
12.顧客心理の「爆発点」 業績の伸びには必ず「爆発点」がある
13.情報を釣る「関心のフック」 情報は「一本釣り」より「はえ儀式」で収集する
第2講 高成功率の「リスクをとる力」を学ぶ
14.脱・損失回避の心理 人間は得より損を二倍大きく感じる
15.脱・時間割 引の心理 「目先の利益」より「長期的な利益」
16.脱・確証バイアス 玄人が陥る「落とし穴」から抜け出す
17.複眼的な「陰陽両面思考」 書いての「好都合」は売り手の「不都合点」
18.市場を見る「動体視力」 今日の100点満点は明日の80点
19.トレードオフ戦略 上質さをとるか、手軽さをとるか
20.市場の「不毛地帯」 上質さ×手軽さの「空白地帯」を探せ
21.脱モノまね思考 「モノまねしない」方が本当は楽
22.キュレーション戦略 選択と絞込みで新しい価値を生み出す
23.脱・市場飽和 常に変化対応すれば市場は飽和しない
24.反対されるものほど成功する 今の時代には挑戦しないほうがリスクが対
25.制約条件設定型VS制約条件排除型 「できない理由」より「できる理由」
26.脱・勉強主義 仮説は「勉強」からは生まれない
27.脱・完璧主義 最初から「完璧」なものをつくる必要はない
第3講 あがり症でも話上手になれる「話し方」を学ぶ
28.相手の不安を期待に変える「心理論法」 説得で大切なものは話術より論法
29.相手の考えのを引き出す「壁打ち話法」 自分の考えを相手にぶつけて話を引き 出す
30.相手を疲れさせない「平易話法」 横文字を並べても聞く方は疲れるだけ
31.相手の心に残る「レトリック話法」 1時間かけた説明より1つの例え話
32.「毒」にも「薬」にもなる「数字話法」 もっともらしい数字こそ疑え
33.頭の中に「同じテンプレート」をつくる 「言葉の裏づけ」を共有し会話力アップ
第4講 能力を引き出す「マネジメント力」を学ぶ
34.脱・自己正当化 部下の「自己正当化」を鵜呑みにしない
35.バッドニュース・イズ・ファースト 悪い情報は最初に上げさせる
36.「ポリスマン型」か「ティーチャー型」か 上司は部下に代わって「答え」を出せるか
37.部下の「殻」を破らせる目標設定 意味の不明確な目標は独り歩きを始める.
38.無駄なプロセスを排除し生産性倍増 仕事が多くても人を増やしてはいけない
39.短期集中&マルチ対応で仕事の密度倍増 時間をかければいい仕事ができるわけではない
第5講 徹底力の「リーダーシップ」を学ぶ
40.絶対価値と相対価値の違い 「真の競争相手」は変化する顧客ニーズ
41.理念を実現する「工藤目標」 なぜ、「機会ロスの最小化」を掲げるのか
42.脱・伝言ゲーム ダイレクト・コミュニケーションで情報を共有化せよ
43.「取り引き」から「取り組み」へ 取引先とも対等な立場でチームを組む
44.リーダーの「徹底力」 「まあまあ」の妥協から停滞は始まる
45.リーダーの「決断力」 人は何かにしがみつくと決断力が鈍る
46.「人間原理」の経営 ブレイクスルー思考で壁を突破する
47.凡事を重ねて非凡化する 「基本の徹底」なくして「変化対応」もなし
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