「平常心の鍛え方」
1.人間は、精神的に緊張しているとき、それを体の単純な動作でやわらげようとする
傾向があります。
2.相手の怒りの理由が分からない場合でも、とりあえず言い分をすべて聞くことが
大事です。
3.負けたときには自分の足りなかったところを素直に認め、買ったときにはチーム
メイトやスタッフと勝利の喜びを分かち合う。このような考え方は、スポーツの世界
ばかりでなく、一般的な社会生活においても大切です。
4.感情というのは、「気になることに注意を向ければ向けるほど強くなる」という性質が
ある。
5.気がふさぎがちな人は、考える速度が遅くなる傾向がある。
6.燃え尽き症候群
1.他人と話をする気にならず、同僚や上司との関係がギクシャクするようになった
2.とても疲れやすく、仕事中のミスが増えた。しかも、それを直す気力が出ない
3.自分では普通のつもりなのに、周囲から「大丈夫?」と聞かれることが急に増えた
4.何となく体調がすぐれなかったり、胃腸病や不眠症に悩むようになった
5.お酒を飲む機会急に増えた
7.笑うと脳と身体は元気を取り戻すのでしょうか。
1.笑いが脳に新鮮な酵素と栄養をもたらす
2.ドーパミンやベータ・エンドルフィンなどといった脳内物質の分泌が促される。
8.日本人が長寿なのは、「裸足の生活を好む」ということ。
9.一度予定を作ったら、できるかぎり守り続けることが大切。とはいっても、
一番の問題は「やらない」ことではなく、「やりすぎる」こと。
10.脳の栄養素は、ブドウ糖から作られるグリコーゲンだけです。ところが、脳には
ブドウ糖を十分に保存しておける貯蔵庫がありません。そのため、脳に蓄える
ことができるブドウ糖の量は、せいぜい数時間~10時間分といわれています。
11.脳がフル回転しはじめるのは食事を取ってから約2時間後ということが分かって
きました。
12.おすすめの朝食メニュー
炭水化物とタンパク質の割合を1対4に保つこと。
13.素早く脳に栄養を供給するためには、蜂蜜やメープルシロップなど、甘いものが
効果的です。
14.会議の直前やカギ中に何度も髪の毛を指ですいたり、頬杖をついたり、腕を組む
などのしぐさに気づいたら、それは緊張して平常心を失っているサインです。
15.朝日を浴びないかぎりAMALIが脂肪を溜め込み続け、体重が増加するというわけ
です。
16.モーツァルトの曲には、「f分の1ゆらぎ」と呼ばれる独特の音の波形が繰り返し
表れ、精神の高ぶりを抑える効果があります。
17.便秘をしていると、腸の中に溜まっている弁が異常発酵を起こし、さまざまな
有害物質が発生します。
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-目次-
第一章 「本番」に強い人・弱い人の心と脳
01 怒りをコントロールできますか
02 イライラに支配されはダメ
03 「後悔の心」を持ち越さない
04 複数ののスイッチを用意しておく
05 失敗は「敗北」ではなく「チャンス」と考える
06 負のスパイラルしない
07 プラス思考で考える
08 「負け」を次のステップに活かせる人、活かせない人
09 弱気なときはパッと決断する
10 欲が出てくるとあがる!?
11 なんでも素直に受け入れる脳になっているか
12 「まぐれ」に期待していると平常心を失う
13 歯車がズレたらジタバタしない
14 うまくくことからはじめる
15 最低になったら「あとは上るだけ」とイメージする
16 行動する前に10だけ数える
17 失敗談を気軽に話してみる
第二章 とらわれない心の作り方
18 ゴムボールのような柔軟な心を持つ
19 ミスのことは考えず平常心を取り戻す
20 集中力は無限に続かない
21 オフには仕事しない
22 ときには仕事を中途半端でやめてみる
23 良い香りとビタミンでやる気を出す
24 雑用は喜んで引き受ける
25 小さなことをていねいに
26 自分と他人を比べない
27 タバコを吸うとメンタルが弱くなる
28 女性にカウンセラーになってもらう
29 人の動きに惑わされない
30 周囲の雑事に心を動かされない
31 初心忘るべからず
第三章 大舞台で実力を発揮できる習慣
32 スピーディーに考える習慣をつける
33 苦手なことは他人に任せる
34 小刻みに目標を設定する
35 燃え尽き症候群に注意する
36 完全主義者になってはいけない
37 ウォーキングで脳を研ぎ澄ます
38 常に笑顔を忘れない
39 眠れないときにはあえて眠ろうとしない
40 素足になって勝負脳を作る
41 時間のゆとりは心のゆとり
42 予定外の行動を取って脳を鍛える
43 落ち込んだ日でもあせらないように
44 デパートや美術館へ行って脳を刺激する
45 部屋をきれいにしてストレスを減らす
46 化粧や髪型を変えて仕事に挑む
第四章 あがらない・ドキドキしない・弱気にならない
47 事前の発声練習であがりを防ぐ
48 祈る気持ちが心を穏やかにする
49 自分を、もう一人の自分の目で見つめる
50 アルファ波を出して平常心を取り戻す
51 ホームコートを利用する
52 パーソナルスペースを利用して戦う
53 120%の準備をしておく
54 予定表を作ってメンタルを整える
55 しっかり朝食を取って脳力を高める
56 ラッキーアイテムを身につけておく
57 サイキングアップでメンタルを臨戦させる
58 平常心を保つためのちょっとした儀式
第五章 「心・技・体」を一つにする
59 心拍数をコントロールする
60 イメージトレーニングの重要性を知る
61 効果的な保坂式イメージトレーニング法
62 通勤電車で頭の回転を早くするトレーニングができる
63 朝日を浴びて脳をリセットする
64 満腹は平常心の敵となる
65 「魔の時間」を避けて仕事をする
66 簡単なリラクゼーション法で平常心を取り戻す
67 寝る前のストレッチで心身をリラックスさせる
68 内に対する集中力を鍛える
69 分散と集中のトレーニング
70 便秘は心技体のすべてに悪い
71 普段の歩き方が平常心を作る
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