「孫正義が語らないソフトバンクの深層」 | ひろじのブログ

「孫正義が語らないソフトバンクの深層」

1.『あきらめない』『やらなきゃいかん』という信念を持ち続ける人が1人いるだけで、
  集団というのはできないことまでできる

2.つなぐための材料を作り出さないと、仕事にならない

3.「自転車操業から抜け出す方法」は「もっと漕ぐ」

4.なぜ、壁掛けテレビより月面到着の方が早く実現したか?
  それは、月面まで人間を送り届ける技術が、既存技術の「組み合わせ」から
  なっていたから

5.ISOが公平ならなんら問題はないが、実態は違う

6.もっとも楽に儲けられる方法
  繁栄している国の王になること。
  Googleは、検索を通じてマーケティングデータを牛耳り、Amazonは、ネット通販で
  書籍を中心に個人の消費性向と流通を牛耳り、ゴールドマン・サックスは、巨額の
  投資マネーで債券、為替、M&Aを牛耳り、「審判兼プレーヤー」になること

7.日本の営業マンは、客の細かい要望を捉え、川下を牛耳るプロフェッショナル
  として日本の製造業を支えてきた


「孫正義が語らないソフトバンクの深層」本

菊池 雅志 ( 光文社) メモ

1,500円 + 税¥


-目次-
第1章 尾張の桃太郎
       ソフトバンクを拒絶する男
       名門の生まれ
       桃太郎伝説
       グリーン車で孫正義と対峙

第2章 Yahoo!BB
       社員番号「294番」
       パラソル部隊
       立ったまま寝る

第3章 ボーダフォン買収
       史上最大のM&A
       1兆の借金で買った"オンボロ会社"
       ボーダフォン営業の実態

第4章 大物招聘
      パソコンの"現場監督"富田克一
       商社の"反骨漢"松本徹三

第5章 スーパーボーナス
      財務のプロの入社
       赤字を垂れ流すYahoo!BB
       携帯はタダで配らせない
       営業の反発

第6章 迷走するソフトバンク
      莫大な借金
       ゴールドプランの破綻
       たった1人のクーデター

第7章 営業の軍団
      営業の遺伝子
       迫害された売り場
       キャリアが君臨する携帯業界
       純増トップの独走

第8章 iPhone
      秘密主義
       [iPhone失速]
       iPhone for everybody
       auの迷走

第9章 営業の裏の顔「光通信」
      ネットバブルのろう児の復活
       突出する"光系代理店"
       光の魔力

第10章 iPadは「革命」か
      iPad発売/SIMロック問題のiPhoneとは何か
       ドコモのジレンマ
       条件闘争か丸呑みか
       技術立国の幻想
       勝者は「ルール」を決める

第11章 孫正義は勝ったのか
       ソフトバンクは支配者になれるか
       川下を牛耳る
       ソフトバンクの未来