「カラーコーディネーターのすべてがわかる本」 | ひろじのブログ

「カラーコーディネーターのすべてがわかる本」

1.カラーコーディネーター
 色の持つ特性を知り、自分のセンスと経験によって、
 さまざまな場面で色の効果を最大限に引き出す仕事。

2.カラーコーディネーターに必要な資質
 1.色が好きなこと。

 2.明るく温かく、素直で、親切な人柄。

 3.決断力。それもスピーディーで、後ろを振り返らない決断ができる力。

 4.ある程度見栄っぱりであること。

 5.器用。
  化粧がうまいこと。特に、眉がきれいに描けることは器用さを測るバロメータ。
  器用な人は、イメージをつかむ力があり、カンが鋭い。そして、
  繊細な美意識の持ち主。

 6.言葉に対する感受性と表現力が豊かなほうがいい。

 7.思いやり。

3.持つべき認識
 1.人には、「似合いやすい色」と、「似合いにくい色」があるということ。

 2.人の肌色や髪の色、目の虹彩の色などによって、
  似合いやすい色や色調が異なるということ。

 3.調和配色の一つのスタイルとして、共通項を互いの色に持たせると
  美しく見えやすいという点。

4.カラーコーディネーターの「似合う」という判断
 1.顔色が明るく輝くように見えること。

 2.肌の透明感が増したように見えること。

 3.一歳でも若く見えること。

 4.マイナスをよくカバーする色であるということ。

 5.よいところを強調して伝える色であるということ。

5.一人が美しいと思うだけでなく、大勢の人が心地よいと感じる必要がある。

6.カラーコーディネーターは美人である必要はないが、
 充分に魅力的な人でなければならない。

7.カラーコーディネーターはシャネルやフェラガモを大変美しいと思わなくてもいい。

8.カラーコーディネーターに期待される魅力とセンス
 1.まずは自分に自信を持つこと。

9.カラーコーディネーターを目指す人のための魅力作りのポイント
 ①笑顔を輝かせる。
 ②意識して美しく立つ。
 ③指先のしぐさに神経を使う。
 ④聞きとりやすい声を出す。
 ⑤服や髪型でバランスの取れたシルエットをつくる。

10.チャンスをつかむには、人並みではなく、
  もっとずっと上をいくセンスと実力をつけておかなくてはならない。

11.自然は、どこをとっても必ず、すばらしい配色であり、
  美しいデザインになっている。 

12.興味があるものは全部読みなさい。

13.目的を持って独学している人は、何気ない日常からも多くを学ぶ。

14.本気で仕事をとりたければ、自分のためにも、相手の安心のためにも、
  プロらしさとオリジナリティの両方を追求したファッションを思い切り演出
  すべきである。

15.自己PRのための資料作りのポイント
  ●一枚のシートに有能さを盛り込む。

  ●顔写真とコメント

  ●イメージコーディネートの例

  ●カラーコーディネートの例

  ●目的別のコーディネートの例

  ●ファッションコーディネートの例

  ●検収・指導の例


「カラーコーディネーターのすべてがわかる本」本

高坂美紀(オーエス出版) メモ

1,500円+税¥


-目次-
1 こんな人はカラーコーディネーターになれる
 ■カラーコーディネーターに向いている人とは

2 カラーコーディネーターの仕事とは
 ■カラーコーディネーターとカラーリスト、どう違うの?
 ■パーソナル・ファッションカラーアドバイスの仕事
 ■企業のイメージカラーアドバイスの仕事
 ■商品のカラーデザインと広告&ディスプレイの仕事
 ■空間のカラーコーディネートの仕事
 ■色彩に関する教育と指導の仕事

3 魅力を磨く
 ■魅力的な人間になるためには

4 日常的にできる訓練
 ■「ちょっとセンスがいい」を

5 独学する人のために
 ■独学でもカラーコーディネーターになれる

6 学校選びのコツ
 ■自分に会ったよい学校とは

7 必要な基礎知識の理解
 ■必ず身につけるべき知識と、知っていればよい知識

8 自己PRの資料づくり
 ■自分のセンスを視覚的に見せるには

9 検定試験の活用
 ■「A・F・Tの検定」と「東商の検定」がある

10 こんな仕事を経験しておこう
  ■カラーコーディネーターになってから

11 20代でつくる人脈
  ■独立の下地としての人脈のつくり方

12 独立のための準備
  ■独立の夢を実現させるには

13 手本は自然界にある
  ■カラーコーディネーターの目で自然をみつめたときは