「勝つための経営-グローバル時代の日本企業生き残り戦略-」
1.いつでも誰でもどこでも同じものがつくれる現代のものづくりの勝負は、
「どのようにつくるのか」ではなく、「どのようなものをつくるか」で
決まります。
2.従来と変わらない発想で、海外の安い労働力を使って生産したものを
日本や先進国向けに輸出したところで、競争力のアップに繋がるとは
言えない。
3.一業種一企業という欧米・韓国型の場合、その企業がグローバル
市場に打って出るときに、国家が全面的にバックアップすることが
できる。
4.コンプライアンスの本当の意味
社会からの要請に柔軟に対応すること
5.サムスンの大きな弱点
日本企業と違って高い技術力(基礎技術)がないこと
6.サムソンが大きな利益を上げてきた理由
・基礎技術をうまく組み合わせて、製品化するビジネスモデルを
いち早く確立したこと
・半導体などの装置産業において、大きな投資の決断をして、
それがシェアの拡大につながったこと。
7.秘伝のタレ
レシピに書かれていない技術であること
8.日本のものづくり
単体の技術だけでなく、要素技術を組み合わせたシステムとしての
秘伝のタレをたくさん持っていること
「勝つための経営-グローバル時代の日本企業生き残り戦略-」![]()
畑村洋太郎、吉川良三(講談社)![]()
760円 + 税![]()
-目次-
第1部 日本企業を取り巻く現実
第1章 何が起こっているのか
第2章 技術への幻想
第3章 外からはどのように見られているのか
第4章 日本企業の生産性が低い理由
第2部 日本企業の浮上を妨げる三つの枷
第5章 成熟した企業組織が危ない
第6章 日本社会は企業に厳しいのか?
第7章 考え方が縮こまる日本
第3部 これからの世界
第8章 サムスンの次の手とは何か?
第9章 電気自動車の時代
第4部 では、どうすればいいのか?
第10章 戦略で負けるな
第11章 秘伝のタレを生かせ
第12章 やはり決定的なのは人と組織
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