「面白いことをとことんやれば「起業」は必ずうまくいく」 | ひろじのブログ

「面白いことをとことんやれば「起業」は必ずうまくいく」

1.不動産を借りる場合
 こちらが「貸してください」と頭を下げたら負け。

2.常識から外れたところやその反対側に成功のヒントがあるように思う。

3.お店の醍醐味
 ・自分が考えたサービスやメニューがお客様の心を掴み、
  たくさんの人に気に入ってもらえるようになること。
 
 ・儲けとはその結果で、もっと存続して欲しいというお客さんの思い。

4.飲食店の経営
 客単価×客数

5.飲食店の経営はFLコストを売り上げの60%以下に抑えるのが一つの基準
 FLコスト:フードコスト(食材単価)とレイバーコスト(人件費)

6.フランチャイズと個人点では戦い方が違うこと
 フランチャイズ
  ・全国どこでも同じ値段同じ味、同じ商品を提供すること。
  ・店独自のサービス商品は出せないため、店毎のオリジナリティという面が弱い。
  
 個人店
  ・価格から素材、接客にいたるまで、素材や味にこだわった店の独自の
   メニューを提供することができる。
  ・接客もマニュアルに規定されることなく、それぞれのお客様の要望に応じた
   接し方ができる。

7.個人店の場合、原価率が100%でもやっていける
 一人でやっていく間は、たとえハンバーガーの原価率が100%でもやっていける。

8.素人だからやれることはじつはとても多いし、経験がないことをやるから楽しい。

9.飲食店は人の胃袋のシェア争い

10.店作りは文化を共有する空間作り
  
11.組織化というのは創業者が「一人二役」で会社が回るようになるプロセス。
  創業当初は一人二十役も三十役もこなすつもりでいなければいけないが、
  会社が順調に大きくなれば、役は少しずつ減っていく。
  
12.四格のバランス
  品格、価格、店格、人格の4つの格のバランスを取ること。
  品格を100とした場合、価格は90、店格は120、人格は150.
  もっともお客様に喜んでいただける黄金率。

13.商品そのものの味や品質よりも、むしろどう売るか?
  おいしいのは当たり前だから商品そのもの味や品質よりも、
  むしろどう売るかということで差がつく時代

14.おきゃさまはあまり馴染みのないものには飛びついてくれない。

15.人は未知の味を知ってもあまり感動はしないが、
  他の店よりもおいしいものには感動する。

16.家庭の財布を握っているのは主婦の方だから、
  主婦の心を掴むことはマーケティング上重量になる。

17.何かの問題にぶち当たったとき楽しむこと。
  仕事をしている以上、必ず何かの問題にぶち当たるので、そのときは、
  その問題を楽しむこと。それが一番手っ取り早くて、ブレないやり方。

18.素敵な解決策を考える。それが知恵を貯めること。

19.仕事上で問題が起こったら、仕事を楽しむ方法を考える
  仕事上で問題が起こったら、それを楽しむ方法を考える「お題」だと思えばいい。
  そういう習慣が身についたとき、仕事を心から楽しめるようになる。

20.人生が大きく変わるチャンスが目の前に現れたときは、
  積極的に乗ってみることが大事。勇気がいることだが、
  それも人生や仕事を楽しむことに通じる。

21.人間の能力はそんなに変わらない。やるかやらないかで決まる。
  人間の能力はそんなに変わらない。
  どんなに優秀だと言われていた人もいつかは追いつき追い越せる。
  独立も自分に向いているか向いていないというより、
  やるかやらないかで決まる。
  
22.運命を変えるにはリスクに目を奪われず、面白いと思ったほうに目を向けること。

23.目標通りの結果を出せば、評価されやすい。
  しかしその目標は、ここまで来ればもういいという「壁」になる可能性もある。
  自分の限界を超えて、どこに行くか分からないスリルがあってこそ。
  仕事は楽しくなる。

24.一店だけの場合、そこに訪れるお客様は流行にもっとも敏感な
  「オピニオンリーダー」の層に支持される。

25.お店というものは二店目を出すときが一番悩む。

26.大事なことは、店舗運用の一切を標準化すること。
  標準化とは、その道のプロでなくても、誰もがマニュアルを見れば
  今日からできるというレベルに作業を落とし込むということ。

27.1つの事業は生まれたと同時に4つの段階を順に追っていく。
  ①創業
  ②成長
  ③再構築
  ④再安定成長

28.フランチャイズ((社)日本フランチャイズチェーン協会)
  事業者(フランチャイザー)が他の事業者(フランチャイジー)との間に契約を結び、
  自己の商標、サービスマーク、トレード・ネームその他の営業の象徴となる標識、
  および経営のノウハウを用いて、同一のイメージのもとに商品の販売その他の
  事業を行う権利を与え、フランチャイジーはその見返りとして、一定の対価を
  支払い、事業に必要な資金を投下してフランチャイザーの指導および援助の
  もとに事業を行う両者の継続的関係。

29.ビジネスである以上、利益を生むことは大前提なのだが、
  それ以上に大切なのは何を目的に活動しているのかということ。

30."嫌なヤツ"とは最初に仲良くなる。
  "嫌なヤツ"はいくら排除したり、逃げたりしたら、さらにレベルアップした
  キャラクターが登場するので、"嫌なヤツ"とは最初に仲良くなる。

31.毎日の仕事を楽しくする方法
  嫌なことが残っていれば、常に心にひっかかる。
  その思いを短い方がいいため、嫌なことを一番初めに解決すれば、
  残った時間は快適にすごせるために一日の始まりを嫌なことから始める。

32.人に聞いた方が今よりも数段早く仕事を覚えられる。

33.クリエイティブ部門は社内に置かない。
  クリエイティビティで勝負する人は、会社の中に囲んでしまうと、
  "死んでしまう"からクリエイティブ部門は社内に置かない。

34.中小企業が少ない資本で体制を作っても、しょせん大手企業にはかなわない。
  だったら大企業の持つ機能や設備を存分に活用させていただいただいた方が、
  楽なうえに高レベルの体制を実現することができる。

35.日本には様々な専門企業があるから、どんな分野だろうと優秀な
  アウトソーシング先があるので、効率経営がしやすい。

36.経営とは人数を減らしていかにいいパフォーマンスができるかを考える仕事。

37.PPM(Product Portfolio Management)
  60年代にボストンコンサルティンググループがGEなど事業再編を進める
  大企業に提唱した理論

38.自分の責任で掴み取った仕事なら、容易に辞めたりしない。
  自分で掴んだ仕事、自分の責任で掴み取る努力で掴み取った仕事なら、
  容易に辞めたりしない。

39.選択が許されない環境で仕事をしている人は、その仕事を好きになること。
  真剣に取り組めば取り組むほど、楽しくなるので、選択が許されない環境で
  仕事をしている人は、その仕事を好きになること。

40.継続こそがブランドの価値
  理念や文化をより多くの方々に堪能していただくために、事業の継続を
  優先しなければならないし、継続こそがブランドの価値である。
  そのために進化させることが業態の持つ宿命。

41.アスペクトの本
  1.サスナビリティ
   企業の持続的成長を可能にする3原則

   アンドリュー・サビッツ
   カール・ウェーバー
   中島早苗訳

  2.グリーン・トゥ・ゴールド
   企業に高収益をもたらす[環境マネジメント]戦略

   ダニエルC・エスティ
   アンドリューS・ウィンストン
   村井章子訳

 3.大事なことは3秒で決める!
  資金ゼロから3億つくる。"反常識"発想法

  午堂登紀雄

 4.資生堂ブランド
  
  川島蓉子


「面白いことをとことんやれば「起業」は必ずうまくいく」

栗原幹雄(アスペクト)

1,500円  + 税


-目次-

Chapter 1 アイデアは現場にある
Chapter 2 素人の発想力 
Chapter 3 仕事を楽しくする技術