「コトラーを読む」 | ひろじのブログ

「コトラーを読む」

1.本来のマーケティングとは「モノやサービスを作り出す前から、その仕事が始まる。」

2.マーケティングとは、「顧客の価値と満足を理解し、創造し、伝え、提供すること。」
 企業の立場か見れば「顧客を満足させて、利益を得ること。」

3.企業(組織)理念や行動理念に基づいて、事業、マーケティングを展開する。

4.マーケティングの基本理念
 ・生活概念
 ・製品概念
 ・販売概念
 ・社会的マーケティング概念

5.「つながる」技術の発展
 ・顧客と「つながる」


 ・パートナーと「つながる」

 ・世界と「つながる」

6.顧客満足
 顧客が不満を感じていなければ、顧客は満足していると考える時代は終わり、

 ブランド力を発揮する企業は顧客の期待値を超える工夫と努力をしている。

7.顧客が感じる「コスト」
 ①金銭コスト(支払った金額)

 ②時間コスト(商品やサービスを入手するのに費やした時間)

 ③エネルギーコスト(製品を使用する際に必要なエネルギー量。ex.使用電気量など)

 ④心理的コスト(顧客が商品やサービスを手に入れる際の心理的な手間や負担の有無)

8.顧客が感じる「価値」
 ・製品の価値(製品が顧客にもたらす価値)
 ・サービスの価値(商品の情報を入手するHPの使いやすさや電話対応、接客までの一連の


  顧客対応の流れの中で顧客が価値を認める全ての要素)


 ・社員の価値(コールセンターから営業担当者まで顧客が接する全ての社員がもたらす価値)

 ・企業や商品のイメージ価値(企業や商品の印象やブランドイメージなどの価値)

9.顧客のロイヤリティと顧客の維持
 顧客が価値を認め、また製品以外の顧客対応にも満足すれば、

 その企業の商品やサービスが好きになり、理屈ではなく、

 その企業(商品やサービス)を好きになると常連顧客となり継続的に購入してくれる。


「コトラーを読む」本


酒井光雄(日本経済新聞出版社)メモ

860円 + 税¥


-目次-

【Ⅰ】コトラーの考え方とその盲点

【Ⅱ】顧客機転の企業発想
   コトラーのエッセンス①

【Ⅲ】売り手として考えること
   コトラーのエッセンス②

【Ⅳ】コミュニケーション戦略
   コトラーのエッセンス③

【Ⅴ】社会活動のマーケティング
   コトラーのエッセンス④


【Ⅵ】コトラーの指摘を実践する日本企業