「『ワーク=ライフ』の時代-仕事が好きになれる働き方-」
ワークライフバランスなどの問題に興味があり読んだ本です![]()
正直、最初の方は興味深い内容がなく、
読むのを止めようとしましたが、
後半からは「ワーク=ライフ」を実践する上で重要なキーワードが
記載されているので我慢して読んでみてください![]()
1.能力や適正は仕事に就いてみつかるのもの
働く前からいくら好きだの、できるだの色々考えてみても、
やってみなければ実感としてはわからないので、
実は、仕事は「やっているうちにわかるようになったり、
できるようになって好きになる」もので、
真正面から仕事に向き合っているうちに、
徐々にその仕事が好きになっていくことは少なくありません。
能力や適正は仕事の"前"にあるのではなく、仕事をやっていく"中"で発見される。
これが、現実の仕事![]()
2.やっているうちに自然に変わっていったこと
大事なことは、やっているうちに自然に変わっていったこと。
嫌でも何でもリンゴ作りを3年間、ずっと真面目に仕事を続けていたら、
またどんな仕事でも心を込めて一生懸命行えば、ちゃんとできるようになるし、
好きになれるということ![]()
3.夢は仕事の中にある
仕事の夢は現実の中にあり、努力という土台の上に立って、初めて生まれてくる。
つまり、夢は想うものではなくて、つかんでいくもの
多くの人にとっては夢は真面目に仕事をしていく中で生まれてくるもの、
ひとつの努力をしながら進んでいく先に充実した人生があり、報酬も得られ、
仕事の中にどんどん目標や夢が得られ、
「ワーク=ライフ」で働いていくうちにリアルな目標や夢が浮かび上がり、
仕事の中で生まれた目標こそ夢と捉えるべきであり、
努力の階段を一段一段上っていくごとに上に向かう気持ち、
目標が高くなっていき仕事の中で生まれたリアルな夢はどんどん大きくなり、
努力を続けることによって、ますます実現する。
4.「ワーク=ライフ」で働くための唯一最大の方法論
仕事を好きになるためには、
好きなことを仕事を仕事するという道だけではなく、
自分が上手にできることを仕事として好きになること![]()
5.ワーク=ライフの実現
自分が腹を括って努力するという必要条件に加えて、
フェアで健全な職場を選ぶことが十分条件として不可欠![]()
7.声高に理念を標榜する会社はそれができていない。
本当に美味しい店が、
「うちは本当に美味しいですよ」と店の前に書いていないのと一緒で、
理念を声高に標榜している会社は、その理念ができていないことが多い
8.仕事は社会的なもの
仕事は社会的なものであるために自分一人でやるものではなく、
周りの人たちとの連携の中で遂行し成果を出していくもの![]()
9.認めさせるだけの努力を
フェアに評価してもらえるのであれば、
十分に認めてもらえるだけの努力を積み上げていくことが大事![]()
10.去ることも大事
仕事を一生懸命に頑張ろうとすること自体を否定するような組織や集団ならば、
それは一刻も早く去ることも大事![]()
11.毎日101%を意識
100%では現状維持、150%では毎日実施しるのには無理が生じるので、
「少しでもより良く、より高いレベルでやろうとする」101%を意識し、
毎日仕事に取り組むことが大事![]()
12.行動することによってリアクションが変わってくる。
あれこれ考えたり、悩んだりするだけでなく、
とにかく行動することによって上司や同僚からのリアクションが変わって、
新しい人間関係が生まれるとかを期待することができる![]()
「『ワーク=ライフ』の時代-仕事が好きになれる働き方-」![]()
中川美紀()![]()
743円 + 税![]()
-目次-
第1章 一生懸命に働かない人たち
第2章 「ワーク=ライフ」の時代
第3章 「ワーク=ライフ」で働くために