『脇役力』
メジャーリーグには行ったものの他の選手と比較して、
イマイチ影が薄い田口 壮が書かれた本です![]()
脇役が好き(嫉妬心からなのか主役が嫌い)、
日本でオリックスに所属していたために、
プロ野球もパリーグファンというひねくれた私にとっては
昔から好きな選手の一人ということもあり読んでみました![]()
また、入団当時は内野手だったのですが、
短い距離ですらボールを投げられなくなり、
それを外野手という別のポジションで克服し、
メジャーリーグに行くような選手になったエピソードもあり、
世間的は有名ではありませんが、とても好きな選手の一人でした![]()
本の内容を要約すると、
自分が主役ではなく、脇役であるということを認めることにより、
自分を成長させるストーリーはスターのエピソードよりも
勉強させられる部分が多いと思います![]()
自分の可能性を信じ続けることも一方で大事だと思いますが、
現実を受け止めることも大切なことなので、
挫折した方、挫折中の方、自分の存在を信じ続けられない方は
ぜひ読んでみるといいと思います![]()
『脇役力』![]()
田口 壮(PHP新書)![]()
700円 + 税![]()
-目次-
第1章 「まぁ、しゃあない」の生き方
第2章 「使いやすい」人間になる
第3章 「25番目の選手」の生きがい
第4章 なぜ「運がいい人」になれたのか?
第5章 自分研究のすすめ
第6章 脇役向上委員会