「夜回り先生 こころの授業」
夜回り先生こと水谷修さんをご存知の方もいるかと思いますが、
私もその一人で、
偶然図書館で出会ったために読んだ本です![]()
昼の世界(学校、家)に居場所がなくなった子供が居場所を求め、
夜の世界に身を潜め、
薬、リストカット、自殺、・・・・・・に陥った子供を
電話、メール、町の夜回りにより救っているという自身の話を
一人では実際に伝えきれない数の子供に向けて書かれた本です![]()
「友だちに「死にたい」といわれたとき、きみにできること」![]()
にも書かれていたように、
自殺、リストカットすることはほとんどの場合、
死ぬこと、体を傷つけることが目的ではなく、
自分自身が言葉にできない悲痛な叫び、
自分自身でも言葉にできない悲痛な叫びを
他人に気付いて欲しいという表現であるということを
周囲の人間は気づいてあげないないといけないと思います![]()
また、自殺、リストカットをする人間は頭がおかしいわけでもなく、
何かを表現したいけど表現できない最後の表現方法であることを
どうかわかってあげてくださいm(_ _ _)m
涙なしには読めない本であると思うので、
人前で読むときはご注意ください![]()
「夜回り先生 こころの授業」![]()
水谷修(日本評論者)![]()
1,300円 + 税![]()