『私の中のあなた』
キャメロン・ディアスが好き、
予告で見てけっこう良さ気な作品だと思ったので
けっこう前にチケットを買ってしまったので、
ひさしぶりに映画を見に行きました![]()
自我が目覚めた子供と両親、社会とのやり取りを描いている作品だと
思っていましたが、それだけの作品ではなく、
人間の尊厳、思いやり、親の思い、エゴ、兄弟、・・・・・
について描かれていた、とても深く、いい作品でした![]()
キャメロン・ディアス、二人の娘、女性判事と
作品の出演時間、セリフを女性が占めていますが、
父親、長男とセリフは多くないものの男性が
程よいスパイスとなっております![]()
父親とはかくあるべきであるというような理想の父親が描かれております![]()
最近映画の見る本数を少なくしようと思ったのですが、
これよりいい作品もあるし、これだけいい作品に巡りあうと
やっぱり映画の見る本数について当分再考できそうにありません
『私の中のあなた』
ストーリー![]()
弁護士のサラ・フィッツジェラルド(キャメロン・ディアス)は、夫・ブライアン(ジェイソン・パトリック)と長男ジェシー、長女ケイトとの4人暮らし。だが、2歳のケイトが白血病に侵されていることが分かり、家族の生活は一変してしまう。両親に残された希望はただひとつ。ケイトの生命を救う、ドナーにぴったりの新たな子供を遺伝子操作で作ることだった。そうして次女のアナは生まれてきた……。抜群の成功率を誇る弁護士キャンベル・アレグザンダー(アレック・ボールドウィン)の事務所に、ある日、意外な客が訪れる。テレビのコマーシャルを見て彼を知ったというその11歳の少女アナ(アビゲイル・ブレスリン)は、真剣な表情で両親を訴えたいと言う。白血病の姉ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)の治療のために、腎臓をひとつ提供することを要求されているというのだ。しかも彼女にとって、これは初めてではなく、これまでにアナは何度も姉のために手術台の上に乗ってきた。自分の体は自分で守りたい、とアナはアレグザンダーに告白をする。アナの突然の起訴に驚きを隠せないサラとブライアン。サラは激怒してアナを叱り飛ばすが、アナの意思は固く変わらなかった。そんなアナの身勝手な行動を理解できないサラは、裁判所へと自ら出向きアナと戦うことを決意する。しかし、法廷での裁判が続くにつれ、サラはアナの様子がどこかおかしいことに気付く。アナは何を隠しているのか。何故、アナは突然自分の役目を降りて、大好きな姉を見殺しにするような選択をしたのか。やがて、アナの口から真実が告げられ、アナの家族は衝撃の事実を耳にすることとなる……。
キャスト![]()
アビゲイル・ブレスリン、ソフィア・ヴァジリーヴァ、キャメロン・ディアス
監督![]()
ニック・カサヴェテス