ふるさと回帰フェア基調講演『農業農村の再生とふるさと回帰』
7.14:40 ~ 15:10 基調講演
『農業農村の再生とふるさと回帰』
講師 吉村馨(農林水産省農村振興局長)
・医療・教育には効率を求めてはいけない。
医療、教育の全てに効率を求めては成り立たない。
・都市と農村の交流
一次滞在型から定住型へ
・オーライ日本大賞
1.特定非営利活動法人
NPOにいがた奥阿賀ネットワーク(新潟県阿賀町)
地域再生事業として「体験交流型観光」を導入。
「奥阿賀体験教育旅行」の民泊を柱に、定住対策と併せて、
農家民宿開業、特産品開発など交流人口の拡大策を駆使し、
受入収入による農家所得の向上に努め、滞在型の都市農村
交流事業を展開。経済効果は1億円を超えている。
2.特定非営利活動法人 学生人材バンク(鳥取県鳥取市)
過疎化・高齢化によって困難になった作業を、学生たちを中心と
したボランティアで取り組み、農地保全の支援を行っている。
農作業からイベント等の企画・実践を行うなど、地域おこしに一役
かっている。平成20年度は508人の学生が参加。活動集落も2004年
当初11集落が2008年には26集落になる。
また、鳥取県内の農山村情報を「農村16キップ」という冊子に
まとめ、年2回4,000部を発行し、情報発信を行っている。