ふるさと回帰フェアパネルディスカッション 『「田舎で働き隊!」で日本の農業・農村は変わるのか』
先日のふるさと回帰フェアでの公演内容を下記に記載します
5.11:30 ~ 12:30 パネルディスカッション
『「田舎で働き隊!」で日本の農業・農村は変わるのか』
パネリスト
「田舎で働き隊!」研修生3名
仲家修一(農林水産省農村振興局年農村交流課長)
曽根原久司(NPO法人えがおつなげて代表理事)
高野孟(インサイダー編集長)
高松公(認定NPO法人ふるさと回帰支援センター常任理事・事務局長)
・最近潮目が変わった。
活動を立ち上げてから、10年程経つが、ここ数年農業に対する見方が
大きく変わって来ており、いい流れになっているように感じる。
潮目
寒流と暖流の出合う付近などに見られ、好漁場。
・生産性の低下
後継ぎがないということは、培ったノウハウを継承をできないため、
生産性の低下につながる。
・里山帰農塾
1981年藤本敏夫氏が建国した「鴨川自然王国」で年間を通して
実践されている塾。
・教育低下
レベルの高い国はボトムアップとなっている国が多いが、その要因が
グループ学習に依るところが大きいが、日本は以前実施していた
グループ学習を現在は実施しなくなり、ボトムアップを図ることが
できなくなったことが大きな要因である。
・都会では1人で暮らすことができる。
都会では、金を払えば、誰にも関わることなく、生活をすることが
できるが、田舎ではそれができなくて、人と人とのキズナを大事に
する必要性がある。
・ヨンさま、「農家になりたい」
「大地を踏んで土を触り、何かを植えて実らせ、誰かに健康な食べ物を
提供することは、幸福なことだ と思う」と発言があり、著書にて韓国の
伝統文化を紹介。