「将棋脳」
谷川浩司著の「集中力」に続き、
将棋のプロ棋士 中原誠さんが書いた「将棋脳」について読みました![]()
本の内容の前に、
中原誠という人物について記載します![]()
将棋のプロ棋士。
1947年鳥取県生まれ。
18歳でプロ棋士となり、24歳で故・大山康晴から名人位を獲得![]()
タイトル戦登場91回、獲得64期、約40年間トップ棋士の座に君臨。
2008年、王将戦二次予選準決勝木村一基に勝った後の感想中に
病院に緊急搬送され、脳内出血となり、その後2009年3月31日引退![]()
弟子は小倉久史・佐藤秀司・高野秀行・熊坂学、甲斐智美。
「集中力」同様、
将棋、中原誠いう人物をご存知の方が読んでも、
そうでない方も読んでタメになる本だと思います![]()
特に、将棋で用いられ駒(飛車、角、金、銀、桂馬、香車、歩)の
将棋の中での見解、使用法、また、
その駒の特性を会社のなかの地位に例えているところが
特に興味深いです![]()
個人的には、将棋のなかでの角の見解がとても参考になりました![]()
駒を社員に例えた概要を下記に記載しますが、
詳細は良かったら読んでみてください![]()
●王将
社長。
●飛車
専務。ボスのサポート
●角
常務。社長、専務の補佐。
これからの可能性を見込まれて経営に参画している。
●金
部長。信頼できる長年仕えた部下。
●銀
社長に直接仕えない自由殿ある課長。
●桂馬
歯に衣着せぬ、ちょっと変わった係長。
●香車
力を付けた主任クラスの実力若手社員。
●歩
コツコツと毎日きっちり仕事をする平社員。
「将棋脳」![]()
中原誠著(サンマーク出版)![]()
1,300円 + 税![]()