「刑務所通いはやめられねぇ」
TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」に桂才賀さんが
ゲスト出演されおり、興味を持ち読んだ本です。
きっかけは、
奥さんの実家が沖縄らしいのですが、
奥さんは旧友との再会をしているのですが、自分は暇
行くところもなくなったために、
老人ホームに慰問にでも行こう
と考えたらしいのですが、その隣にたまたま少年院があり、
そこに行ったのが、きっかけらしいです
そこから、病み付きにもなり、現在に至るらしいです
ちょっと驚いたのは、
この慰問は、周到に計画が寝られての慰問ではなく、
唐突の訪問らしいので、有償ではないらしいです![]()
ただし、・・・・・
昔はどこぞの団体の若頭を喜ばせるために、
密かな収入を得たらしいのですが、
現在はなかなかそれも難しいようです![]()
ちなみに、
受けるネタは刑務所独自の隠語を用いたネタで、
その他には、下ネタ、
ご法度だと思われる刑に関連するネタらしいです
後は、
刑務官の方は、
転勤も少なく、有事のために敷地内に住んでいることが多く、
かなり大変な職業のようです
ふだん触れることの少ない刑務所、少年院のことを
あまり暗くもなることもなく、知ることができるので、
読んでも損はない本かと思います![]()
「刑務所通いはやめられねぇ」![]()
桂才賀(亜紀書房) 1,500円+税![]()
桂才賀
1950年7月12日生まれ。東京都大田区出身。落語協会所属。
本名は谷富夫。
1972年 桂文治に入門、桂文太を名乗る。
1980年 師匠文治死去に伴い、三代目古今亭志ん朝門下に移籍、
古今亭朝次と名乗り、二つ目で笑点メンバーとなる。
1985年 真打に昇進、七代目桂才賀を襲名。
1988年 国立劇場金賞受賞。
久里浜少年院篤志面接委員に。
現在も全国各地の少年院、刑務所、拘置所の慰問活動を続け、
教育施設、企業、ボランティア団体など、様々な場所で講演を
行っている。
著書
「子供を叱れない大人たちへ」(実務教育出版)