『ボルト』
ボルト、ライノの愛らしさ、かわいらしさに目がいきがちで
良さが分かりづらい作品ではありますが、それなりにいい作品です
人間のリアリティの追求のために犠牲になった犬が、
虚像の世界を現実の世界だと思い込んでるという、
見方を変えると、とても残酷な作品![]()
序章は、虚像の世界が描かれており、
字幕で見たので、3Dではなかったのですが、
かなりのリアル感があり、迫力があり、とてもすばらしかったです![]()
3Dで見ると、更なる迫力があったのではないかと思われます
ただし、この作品の良さは映像のすばらしさではなく、
ここからです
虚像の世界で描かれていた、ペニーを助け出すシーンの続きと
偶然に偶然が重なり、虚像の世界から現実の世界へ
飛び出すことになり、
そこから、現実の世界に飛び出した現実の自分、
本当はチカラのない自分を痛切に知らされることになります
一旦は、その自分に落胆し、ペニーを助けることを諦めてしまいますが、
そこから、現在の自分を認め、
(人間のエゴかもしれませんが・・・・・)
自分がイヌであることの本当の楽しみを教えられ、
自分で感じることにより知ります
エンディングについては書きませんが、
その後は、・・・・・
ちょっと大げさに考えると、
人間の幸せ、自分の幸せとは
何であるかについて、考えさせられました![]()
また、チカラのない自分を知らされた後も現実を見つめ、
それを認めることをできない部分が自分には多分にあるので、
そういう部分については、改めて反省するに至りました
『ボルト』
ストーリー![]()
幼い頃に出会った少女ペニーを守るため、特殊な力を駆使して悪者と戦うスーパー・ドッグ、ボルト。ある日、ハプニングでNYへと送られた彼は、これまでの出来事がテレビの中でのものだと知るが、ペニーとの絆を再確認する旅に出ることに。
声![]()
字幕:ジョン・トラボルタ、マイリー・サイラス、スージー・エスマン
吹替:佐々木蔵之介、江角マキコ、天野ひろゆき
監督![]()
クリス・ウィリアムズ