『劔岳 点の記』 | ひろじのブログ

『劔岳 点の記』

監督が、木村大作さんということもあり、


最後の最後まで、セリフは極力少なく、ドキュメンタリ性を多くさせている


と思いましたひらめき電球


が、


陸軍の上層部には見放され、


自分たちの達成感のためだけという悲壮感に苛まれながら、


剣岳に上ったと思いきや、


最後の最後に、敵対していると思っていた山岳会のメンバーが


遠く離れたところから、手旗信号ではありますが、


栄誉をたたえるシーンなんかは、感動シーンです汗



また、現在、地図が当たり前のようにあるように、


先人たちが足跡を残してくれたおかげで現在自分たちが、


便利に、また無事に過ごせていることを痛切に感じさせられましたひらめき電球


そして、自ら道を作り出す難しさについて教えてくれるいい作品だと思いますアップ



ただ、手旗信号については、


学生時代に見た東京商船大学(現:東京海洋大学)の友人の


手旗信号の方がキレがありました!!



香川照之さんの山を知り尽くし、謙虚を忘れない山の案内役がはまり過ぎでした音譜


仲村トオルさんを見ると、


最近の演技とは、ちょっと違う演技に


いつも、「あぶない刑事」のコミカルな役をいつも思い出してしまいますひらめき電球




『劔岳 点の記』


ストーリー本
明治40年、陸軍陸地測量部の柴崎は軍隊の威信のために、危険な山、剣岳の初登頂と測量を完遂するように命じられる。案内人の長次郎ら7人で剣岳に挑む柴崎だったが、雪崩や暴風雨などの困難が測量隊の行く手を阻む。


キャスト映画
浅野忠信、香川照之、松田龍平、宮崎あおい、役所広司、仲村トオル、小澤征悦、井川比佐志、國村隼、夏八木勲

 

監督カチンコ
木村大作