日曜日は、娘と恒例のヌン活

コロナ後から始めて、何件行ったんだろう。

ホテルでのヌン活ですが、サービス、食事、ホテルに寄って全然違う。

昨日は、ブルガリホテル






感想は、まあまあかな。

個人的ランクは

リッツ・カールトン 帝国ホテル 竹橋シェラトンです。期待したけど この順位は変わらない。

パン食べて行って、入るかな?と危惧したけど、食べ切りました。

ブルガリはイタリア🇮🇹?

お菓子もフランス🇫🇷風ケーキとは違いますね。

あまり甘くない。サバランはシロップたっぷりで美味しかった。あとスコーンが、オレンジピールたっぷりで、なかなかでした。


リッツもコンラッドも、昨日のブルガリも、エントランスが分かり憎い。ブルガリは、東京駅真ん前。でも入り口が迷路みたいです。扉を何回も開けて、廊下を歩いて、やっとエレベーターホールへ。この数分で非日常へ切り離されます。


ホールは素敵でした。天井が高い。インテリアもブルガリらしく金で、さすがという感じ。

サーブしてくれる感じも 外資系ホテルと、日本のホテルは全然違います。

外資はザックバランかな。髪型もラフだし、接客も畏まってない。

日本は格式高い感じ。どちらが上というわけじゃなく、好みかな。

私はどちらもそれなりに。


でも一番びっくりしたのが、音が気にならないこと。それぞれおしゃべりしたり、従業員の方も、連絡取り合っているのに、耳障りではない。

天井たかいからかな? すごく設計されてました。


昨日は生憎の雨、湿気も多くテラス席は見てるだけ。テラスで食事してみたい

と思いました。