離婚して8年が過ぎた。
今は、穏やかな日々を送っている。
離婚した時心配した、経済的問題は無かった。
離婚後、ローンを持てとか、扶養の書類など無いとごねていた元夫の方が、浪費したつけがまわってきて、それに巻き込まれて嫌な思いをしたくらいだ。
結婚中、私の方が収入が多い時もあったし、別居してた時もあったけど、娘の扶養は元夫だった。家事、子供の世話は妻、母の仕事だと言って、自由に仕事をし、いろんな特典も1人じめをしてたことに、離婚後分かった。
変だと思いながら、家族という形を継続したくて、我慢してた。
引き受けるのが、自分の役割だと信じてた。
いつかは分かってくれると思ってた。
でも、離婚後間違いだと分かった。
どんなに懇願しても、具体的な説明をしても、受け入れ無いと決めている人に、受け入れろということが無理だったんだと、納得している。
尻拭いをしたことも、嫌なことを我慢したことも、やりたいことを我慢したことも、やりたいことをやって嫌味を言われたことも、助けあって生きていく為だったが、意味がなかった。
私の修行にしかならなかった。
今でも、苦しくなると、消えたくなる。
でも、必要としてくれる人がいるから、消えたらいけないんだろうと思う。
もう許さなきゃいけない。
許したら、自分も許されるのかもしれない。
