簡単に使いやすいチャート機能が欲しいなぁと思っていた。
GMOのプラチナチャートはどこかとっつきにくく・・・。
かといってその辺のサイトにある一覧チャートでは物足りない・・・。
GMOクリック証券に登録すると無料でダウンロード、インストールができる「はっちゅう君」を試しに使ってみることにした。
これはブラウザで機能させるものではなくパソコンにダウンロードさせて使うソフトだ。
スマートフォンでいうと「アプリ」だね。
で、チャートで何が一番欲しかったか？というと一目均衡表である。
これが仮想通貨のチャートではないんじゃないか？というぐらいチャート機能に付随していない。
FXでは基本らしいけどね。
「雲」「レンジ」で大切なときに役に立つのが一目均衡表である。
はっちゅう君には標準装備で一目均衡表があった。
これはありがたい。
海外のバイナリーオプションで勝負するときに使わせてもらおう。
自分のパソコンにインストールしたらアイコンをクリックして、はっちゅう君を起動させる。
はっちゅう君を起動させると為替レートの一覧が表示される。
この一覧表示の小さく表示されたチャートをクリックするとチャートだけの画面に切り替わり大きく表示されるのだ。
最近のソフトはイメージ操作でなんでもできて便利だ♪
←ねずみなのか？ｗ
外為レートはこんな感じだ。チャートの表示があるけどこれではまったく意味がわからんｗ
英語表記でTickと書かれている。
チャートは「秒」の動きに合わせた線だけが上下している。
これを「１分」「５分」「１５分」「３０分」「６０分」と変えて使う。
テクニカル設定で「一目均衡表」と「MACD」に☑マークを入れて「１５分」で表示させたものだ。
右側はレンジになっていて「雲」が上に上がるのを邪魔しているのがわかる。
この「雲」を上に抜けると上昇力が強いらしい。
逆に「雲」を抜けられずに下がると大きく下降してしまうのだ。
左側の大きく下落しているチャートのところにもピンク色の大きな雲があるのがわかる。
雲に差し掛かって大きく下落し始めたのが見てとれるだろう。
もしこれからハイローオーストラリアにチャレンジしてみようという人がいるなら、GMOクリック証券にまず登録して、このはっちゅう君をダウンロード、インストールして欲しい。
そして、「１５分」「３０分」でチャートを見て、一目均衡表とMACDを表示させてチャートのテクニカル分析を十分にやってもらいたい。
ハイローオーストラリアではターボの取引であれば「３０秒」「１分」などのトレードが可能となっているが本当にギャンブルになってしまのでお勧めできない。
ハイローでやるなら「１５分」「６０分」がお勧めだ。
途中からも参戦できるのでこれで十分だ。
自分の「指値」に対して「Hi」か「Low」かを予想して当てるだけなので制限時間内にどこで「指すか」がキモとなる。
取引開始すぐに指すのがいいとは思わない。
できれば中盤以降、もしくは終盤に指すのがいいんじゃないか？
ただ「はっちゅう君」のようなテクニカル分析ができるチャート機能と照らし合わせて分析して考えるならば勝率はかなり上がると思われる。
デモ画面でイヤというほど練習して、さらにはっちゅう君に使い慣れる必要がある。
ユーチューブでハイローオーストラリアの解説をしている女性で素晴らしい方がいた。
僕はその人のマネをしようと思う。
マネといっても最初から「５万円で勝負」とかできないんで最初は千円とか二千円でやってみるよ。
いきなり「３０秒」トレードをやっちまった俺がいうのもなんだがｗ
増え方もハンパねぇが減り方もハンパねぇｗｗ
ユーチューブにお手本になる人がいるからみんなも自分に合いそうなトレーダーを見つけてマネをしよう。
明らかに大げさに「私は勝ってます」みたいな男性のユーチューバーは胡散臭いんで却下したｗ
丁寧にきちんと説明している人がいいよね♪
５万円が１５分で９万５千円になるとかどんだけ～♪って感じだね。
マイタケ全部買い占め～♪((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
一日、３回大きく勝負して日給１５万円だったらヤバたんｗ
それも総労働時間は４５分とかどんだけ人生エンジョイできるだろうね。
ただ負ける人のほうが多いから成り立つのがパイ取りゲームのバイナリーオプションや為替のFXだということを忘れてはならない。
株や仮想通貨はパイ取りゲームではない。
将来性に希望を見出して投資する正真正銘の正統派の投資だ。
パチンコや競馬、カードゲームなどと同じように「その他、負ける人」がいるから「一部の勝てる人」が存在する。
それが為替やバイナリーだ。
ただきちんとした基礎を持ってる人がやっぱり勝率が高くて強いんじゃないかな。
トータル収支でプラス域ならやる価値はある。
人生は短いんだ。
希望があるならやってみる。可能性があるなら乗ってみる。
そうじゃないと一生という時間をあっという間に浪費してしまうからね。