最近とても金銭欲が強い。そして、その金銭欲っていうのは誰もが持っているがいきなり副業とかビジネスを展開して稼げるものではない。
お金を強烈に引き寄せるワーク
しかし、俺は稼げてしまうんだなw
左脳は意識・論理を司る器官なので「こうしたい」「こうありたい」とあんまり力んで考えないほうがいい。
右脳は無意識・図形、絵、空間を司る器官なので直接メッセージを送るならこっちのほうがいい。
左脳は絶対に右脳に勝てない。
「タバコがやめたいけどやめれない」
「ギャンブルがやめたいけどやめれない」
「お酒やめたいけどやめれない」
「女遊び、浮気をやめたいけどやめれない」
これらの考えは左脳の論理では「やめたい」しかし、右脳の無意識では「楽しいから続けたい」になっている。
だから、左脳の論理も意識も手放しちゃっていいんだよ。
働きかけるのは無意識側でいい。
「お金を稼ぐのは楽しい」を無意識にインプットすると強烈にそれを引き寄せる。
俺は今、まったく努力も何もせず勝手に良い情報が集まってくる。
そして、危険とか怪しいとかそんなことはどうでもよくて「儲かる」という状態に乗っかってるw
HYIPへの投資だけでなくて、他にも案件はいくつかある。
即日始められるものと時間がかかるものがある。
しかし、そのどちらも会社に属せずにできることだ。
副業スタートでもいいし儲かれば本業でもいいかなと思う。
自然に勝手に「良い情報が集まってくる」。
これはすごいね。
人間というのはかなり正確で瞬間的な判断ができるようになっている。
だから、本屋さんに入ったときに「経済」と考えれば「経済に関する本」が目に入るようになる。
「心理学」と考えれば心理学に関する本が目に入るようになる。
それを利用して販売を促すような本も実際多く存在している。
ベストセラーになった本のタイトルに似せて販売するのはそのためだ。
一瞬だけ目に入るとベストセラーの本と見間違える。見間違えても興味があれば買ってしまう。
それは論理で判断しているのは30%もないんじゃないか?
瞬間的なもの、絵、図形、空間を認知しているのは右脳なのだ。
そして、右脳には「否定」がない。
つまり「お金を強烈に引き寄せたい」という考えに対して右脳は「YES」しか言わない。
「いや、それはムリかも・・・」「今の状況では・・・・」
その文章っぽい考え方、論理はすべて左脳だ。
そんなしょぼい論理なんてとっぱらちゃっていいんだよ。
右脳は「宇宙」と呼ばれることがしばしばある。似ているんだ、とっても・・・・宇宙にね。
時間と空間を「そのときのために合わせてくれる」のが右脳だ。
すべて知っているんじゃないか?と本で語られることがある。
時系列なんて関係ない。右脳は「強くイメージしたもの」を引き寄せる。
それを偶然とか奇跡と表現されることがあるが右脳が作り出す「状態」ではないだろうか。
「お金を強烈に引き寄せるワーク」を毎日見ることによって実際、ここ最近はとてつもなく引き寄せてる感じがある。
会社員では一生稼げないような話ばかりだ。
年収でいえば1000万円を超えていけるような話ばかりになってきた。
ほんとに強烈すぎて驚く。
今までの生き方や苦労はそれはそれでいいと俺は納得している。
しかし、左脳・論理での苦労やかけた時間など右脳からすれば、それは無意味なんだ。
だって、右脳には論理や時間が存在しないのだからw
「瞬間的にその状態にする」のが右脳の役目なんだ。
あらゆる世界でプロがいてプロの状態を維持できるのはこの右脳のイメージのおかげだ。
素人とプロの違いは右脳にある。
誰にもできないことをずっとやり続けるということは「その状態をイメージしている」ということになる。
それは積み上げた論理と情報もあるが何よりも「自分はできる」という根拠も何もない自信によるところが大きい。
人間は普段の生活で数パーセントの意識でしか活動していない。
潜在意識、眠っている力のほうが断然多いんだ。
その未知の力を引き出すにはこういった動画、催眠がとても有効に働く。
その作用は科学では説明できないほどだ。
日本のタテ社会も保守的な考えも会社の大きさも自分の年齢も関係ない。
「今」すぐに瞬間的に変わることができる。
それは自分の心に制限をかけずに開放したときに起きる奇跡だ。
信じるか?信じないか?
(o^―^o)ニコ
信じるに対しての右脳の答えは「YES」だ。
さらに信じないに対しての右脳の答えも「YES」だ。
矛盾はしていない。ただあなたの心の状態を右脳はストレートにYESという。
答えは実にシンプルだった。