私が23才の時に
祖母が亡くなるまで
実家は、7人家族でした。
祖父母、父母
私と、4才と5才下の弟。
私を産んだ後の母は
弟が生まれるまで
幼稚園教諭に復帰して
弟が生まれてからは
2人が年子ということもあり
私は
大正生まれの祖母に
育ててもらっていて
ほぼいつも一緒。
スイカ好きな所が似ていて
お風呂は、祖母と入っていた記憶があります。
初孫でもあり
実際に「いい子や、いい子や」と
よく言ってくれていました。

そんなに可愛がってくれているにもかかわらず…
嫁である母のことは
あまりよく言わないのです。
(ずっと仲が悪かったわけではないです)
それで、私は幼いながらも
7人家族の中でも
母(嫁)だけが
血の繋がりがないんだなぁ
他人なので→別扱いをされる
と、思っていました。
そして
小学生ぐらいには
自分も結婚すれば
嫁の立場になるので
長男の嫁にだけはなりたくない
と、考えていましたね 笑
その祖母も
私が中学生の時に
脳疾患で倒れ
左半身不随で寝たきりに。
ちょうど10年後に
亡くなるまで
家に病人がいる家庭でした。
祖母と最後に話した時に
私に言った言葉は
「ほんとうは優しい子やって知ってるから…
あんたはいい子や」
どうしてそんな事を言うのか?
よくわからなかったものの
毎晩、飲んで帰って遅いのを
知られていないと思い込んでいたけれど
バレていたんでしょうねー?
心配かけてごめんね。
おばあちゃん。
でも、そんなに心配するような事はなかったはずよ~
たぶん…
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