悩みを奪うことは、その個人の成長する種を奪うこと
人間うまくいっている時や普通な時は、自分を振り返らない
自分を振り返って多様な見方で自己を見つめられる
「危機」という漢字は、「危ない」という字と「機会」の機=チャンスという字が合わさって出来ている
起こるものごとに原因は無い、自分がどう受け取るかどうかだけだ
「自分を愛することが出来ない人」は、「他人を愛することは出来ない」
自分の弱さを知りなおかつ受け入れている人は、周囲の他人にも完璧な理想像を求めない
「足らでこと足る、身こそ安けれ」:
足りない中でも幸せを見出せる人は、どんな環境や状況でも心が平安
幸せの青い鳥は、外ではなく内の世界に住んでいる
この世に THE BEST はない。あるのは MY BEST
アブラハム・マズローの「自己実現」
・人間の欲求は
第一:生理的欲求 → 第二:健康や治安の安定 → 第三:愛と所属の欲求 → 第四:自己評価欲求
・自己実現している人の強さとは
環境や外部の条件ではなく、内面的なタフさ、どんな環境の中でも人生を楽しめる心の強さ
自分の「幸せ」とは?まわりに流されていないか?
一期一会…いつも会っている人たちに最後だと思って接すること
人間の脳が、行動パターンを学習する方法には二つの方法がある
・一つは探求型で、自分でオリジナリティを創造していくやり方
・もう一つは模倣型で、うまくいっている他人の行動を取り入れるやり方=マネをする
人間は、探求型と模倣型の両方兼ね備えた「脳」を持っているからこそ、可能性がある
「モデリング」=魅力的な人からの影響力で行動すること、は子供時代に周囲をマネることからはじまる、
これを「取り入れ」という
・「学問」の「学」=マネること、「問い」=自分らしさ
・武道の「守破離」
「教育(education)」の語源は、「引き出す(educare)」
「聞く」ことの大切さ、相手が話したくなるような聞き方
先入観を持たずに聞くこと、先入観は、しばしば「悩みの解決」を邪魔する
相手の悩みは相手の人生の一部、自分の見方で相手を判断しない
全てを「受容」して聞く、心から、相手の心の世界=受け取り方で聞く(自分の心の世界
とは違う=離別感を持つことが大切)
相手の言ったことを鏡のように返してあげる、整理して、言い換えかりして
解決のカギは本人の中にある
悩みは解決できるからこそできるもの、プラスの試練、成長のチャンス
同意や同情は解決を遠ざける
相手の心を汲みとる
人の心はコロコロ変わるもの
自己主張のコミュニケーションのポイントは、相手を攻撃せずに正直に(気持ちと意図を)伝えること
それが自己開示の自分の心を探って開くこと
そうすれば相手は反発することなくこちらを理解できる
相手にはあいての常識がある
・ゲシュタルトの心理学では、二人称を一人称に変えることをすすめる
例)相手が自分をイライラさせた → 相手の行動に自分が勝手にイライラている
⇒感情をコントロールできる
・「汝自身を知れ」
⇒コミュニケーションのポイントは、
相手を責めるよりも、自分は何を期待していたのか、どうあることを望んでいたのか自己開示すること
コミュニケーションが断絶するのは、自分の願望や期待を勝手に押し付けて、思い通りにいかない場合に相手を責めることにある
・常識で人を変えることは不可能
自己開示して、相手が理解できるように伝える
あたりまえ思考ではコミュニケーションは断絶する、感謝の心を忘れない
「デス・エデュケーション」で考えてみる
⇒自分が死んだ時に回りの人たちにどう思われていたいか
「真の人間関係は、弱点をさらけ出しても怖さのない関係である」 アブラハム・マズロー