石井稔さんをご存じだろうか。
http://www.nhk.or.jp/professional/2010/1101/index.html
私が石井稔さんを知るきっかけになったのは「プロフェッショナル仕事の流儀」
というNHKの番組だ。
米農家。
「型破りな農法で、極上の米を生み出す石井。その陰には、半世紀にわたって磨き上げた匠の技がある。」
そんな米を見て、食べたいと思った。
インターネットで調べた。
高い!!
しかし買った。
紹介されてから注文が殺到しているようで、約1カ月待った。
そして、昨日やっと届けられた。
米が透き通ってる・・・・・・・・。
今食べてるものより細長い・・・・・・・・。
⇒炊く⇒
お釜、オープン!
え、、、なんか水っぽい・・・・・・・・。
ベチャべチャ?
いや、だがそうじゃなく、米粒が潰れず、しっかりと形を保っている・・・・・・・。
しかも、ものすごい艶・・・・・・・・。
⇒回想⇒
そうか、米自体の水分もしっかりあるし、強く育ったから粒も残る。
そしてキラキラ輝く。
勝手にそう判断し、納得。
⇒ご飯だけでいただく⇒
いい香り。
水分を纏っているのにもかかわらず、しっかりと米の形がわかる。
それに、甘い。
ご飯がこんなにも甘いと思ったのは初めてだ。
すごい・・・・・・・・。
これがプロだ。
人生を掛けて培ったものを昇華させて、米に技と愛を注ぐ。
食べてみる価値、、、、、、、あると思います!!
面接に先立ち、自分を見つめなおす機会がある。
自分は何者で何を守ってて何をしてて何をしてきていま何があるのか。
自分には、何もないと思う。
お金もないし、何故か勉強は出来たけど大学出たわけでもないし、両親は貧乏だし。
何か誇れる頑張ったものもないし、ただ、人には嫌われないように優しく振舞って生きてきただけ。
それでもこうして生きてる。
それでもこうして呼吸が続いてもいいんだろうか。
でもこれが、僕。
でもさ、たくさんの人と関わる事が出来たのは、みんなが支えてくれたからなんだよね。
気付かないところで、誕生日プレゼントを用意してくれたり、遠く離れた場所で俺の事心配してくれる人がいる。
本当に幸せなんだと思う。
お金がなくても、人生は希望がある。
希望がなかったらお金なんてただの鉄くずだ。
今こうして、誰かが読むかもしれない、くだらない文章を書ける幸せ。
仕事探しが普通にできる幸せ。
未来に、普通に来ないかもしれない明日に希望が持てる幸せ。
見えないところで誰かと絶対つながってる。
ひとりじゃない。

