今日もありがとうございます^ - ^



あんまり面白くない話ではありますがアップします。スルーしてもらってOKですので疲れたら読むのを辞めてくださいね^ - ^



まず



人間は亡くなると魂が身体から出ます



最近の人はたぶんわからないでしょうが、昭和一桁生まれぐらいの人までは昔からよく言う、魂、いわゆる人魂を見ていました



もちろんみんなが皆んな見れるわけではないですが、小さい子ども達はよく見えていました。



昔の人の魂の色は白や少し金ぽく輝いたような色だったんですが



近頃は違うんですよ



証明できるものはあるのか?



もちろんありますよ。



亡くなる直前の人と話をすると色々教えてくれるし、自分の意思と関係なく時々話すこともありますから。



それが1人、2人ではないんですよ



何人も同じことを言いますからそりゃ間違いないでしょう。



実際にお迎えとか言われるものなのかすらわかりませんが



亡くなる直前の人のまわりには無数の人魂がとんできます




その魂は、自分の先祖なのか?



または同じ日に亡くなった人のものなのか?



責任定かではないです。



ちなみに虫とりの網で捕まえてやるとか、殺虫剤とかまいて絶対に無理なのでやめましょうね(゚∀゚)




今でこそ大体の人が病院で亡くなるから病院に魂は飛びますが



昔の亡くなる人は自宅で看取ってもらったわけですから自宅に色々魂がくる



亡くなる直前にその家に魂がきているのを昔の子ども達は見ていて、あそこの家で誰か亡くなるとお母さんに伝えるわけです




この年末の忙しい時に、こんなつまらない話ですみません( ;  ; )




ではまた