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そう、昨日は母の四十九日




無事に四十九日を終えたということで、少々楽しく振り返ってみよう




まずは母が亡くなった翌日




悲しみの中、慌ただしく葬儀の手配やら来客対応をしていると、




6歳になる双子な息子の兄は、直前まで元気に会話をしていたこともあってか死の概念が理解できず、




『おばあちゃん、まだ起きないね』




とか




『ご飯食べないでお腹すかないのかな』




とか涙をそそる言葉を連発




したと思いきや、台所の掃除ができておらず汚れたコンロを見て




『完全に終わってる』




と一言。




“完全に”の言い回しが面白くその場は笑ったりした




で、告別式




はじまる前、祭壇に設置された棺の窓から、母(息子にするとおばあちゃん)の顔を拝もうと長男を持ち上げて見せると、




『完全に死んでる』




と一言。




やっとこさ死の概念を理解してもらったならありがたいが、この場で言うかぁ~?




続いて式がはじまり御焼香での出来事




ダンスを習っている双子な息子たちにとって、ついつい我慢できなくなったのか…




御焼香が終って席に戻る際、木魚を叩く音に合わせてステップを踏み出す双子




場内から失笑がチラホラ…




続いて、棺にお花を入れて飾っている時




母のおでこをみてデコピンをしようとしている次男




必死になって制止した




次は出棺前の挨拶




泣いてしまって挨拶にらない親父




それを見ていた長男が、




『おじいちゃんの背中を叩いて気合い入れてくるっ』と連呼。




近寄り背中を叩こうとする長男を制止しながら、出棺となったりした




とまぁ、子供がゆえの行いであるが、悲しみの中、和ましてもらったのも事実




昨日の四十九日でも母は笑いながら見守っていたと思う




母よ、安らかにおねむりくださいませ