どうしても見たい映画だったので、忙しい中時間を見つけて鑑賞させていただきました。

何年か前ジョージ・ハリスンの「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」とか、

ビートルズの「エイト・ディズ・ア・ウイーク」とか見ましたけど、音楽ドキュメンタリー

っていいですね!大画面で迫力あるライブ感と、浮き彫りにされる人生に興味を惹かれます。

 

クラプトンの音楽は、実は10分の1も知らないんですけど、彼の人生は伝記を読んだこともあるし、

結構周知の実話として知っております。

でも映画を観て、改めて知りました・・・というか確認しましたが・・・

いやはや凄まじい人生です!!

衝撃から始まり、抑えられぬ感情へと進み、絶望へと続くのですが、

ラストがハッピー・エンドというのが救い?

どうしようもない状況を救ったのが、ギターだったんですね。

 

心の安らぎは、かけがえのない人生の友となり、彼の最大の武器にもなったわけです。

 

評論家ではないので、難しいことを分かり易くは言えませんが、

私の場合、クラプトンを初めて知ったのは、クリームではなく、ビートルズの

「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス」です。

(‘60年代は多分それだけかも?)

‘70年代になって初来日の時は、武道館に行きました。

イメージとして、ギターを弾きまくると思っていたのに、

マーチンのアコギばかり弾いてた記憶しかありません。

(ギターリストと思ってたのに“歌手”だった?)

もしかしてアル中だった?

 

その何年後かに、大ファンだった友人からカセットをもらい聴きましたが、好きな曲は

2、3曲?(残念ながら・・・)

2回目のコンサートはイギリス人ばかりのバンドで、ここから少しずつファンになったのかも?

その後は、どんなイベントにも顔を出すエリックが、他のどんなミュージシャンよりも

ムードがあり、カッコよく、間奏のギターを弾くと“Clapton is God”

という言葉に思わず納得してしまいました。

‘80年代には大ファンになってましたね(笑)

何と言っても あの“渋さ”がいいです!!

 

‘90年代に、ジョージと来日公演をクラプトン・バンドでやりました。

あの2人は、それこそいろいろあったのに、作り出す音楽は、地球で最高!!

と思えるほど・・・

ジョージの追悼コンサートを仕切ったのもエリックでしたっけ。

 

話はガラッと変わりますが、クラプトンはホントに友達が多い!!

共演してない人を探すのが難しいほど?

 

コンポーザーとしても傑作が多々ありますが・・・

オレみたいなビートルズ・ファンから感じるのは

「ワンダフル・トゥナイト」はジョージ風

(「レット・イット・グロウ」という曲は、もっとジョージ風)

「ティアーズ・イン・ヘヴン」はジョンの「オー・マイ・ラヴ」風

彼の音楽は、基本的にはブルースなんだけど、シンプルなメロディーもまたいい!!

この3曲が 私のE・C ベストソングです。

あと番外編ですけど、「ダニー・ボーイ」をアコギで弾いているのも好きです。

(「チェンジ・ザ・ワールド」のカップリング)

 

ビデオ・クリップで椅子に座りながら、アコギを弾きながら歌うクラプトンを見ると

「まるで“歌の宅配便”だ!!」と親しみを感じる私です(笑)

 

 

 

半世紀!!

テーマ:

  人間50年 下天のうちを比ぶれば 夢幻の如くなり

ひとたび生を得て 滅せぬもののあるべきか

 

のっけから何だ?とお思いでしょうが、織田信長で有名な言葉です(笑)

昔は 人生50年だったんですね・・・

ジョージ・ハリスンの「オール・シングス・マスト・パス」みたいな意味ですけど、

そう 50年・・・半世紀!!

「あれから40年!!」キミマロさんのセリフからさらに10年!!

 

ビートルズの「ホワイト・アルバム」が発売50周年で、リミックスされ新譜として

話題になっております。

(去年は 「サージェント・ペパーズ」だったから、来年は「アビー・ロード」ということになりますね)

「オレも長いこと生きてきたもんだ」と最近はつくづく思いますけど(笑)

このホワイト・アルバムには、忘れられない思い出があります。

50年前 高校の文化祭で、オーディオ・ルームが設置された教室があり、

周りは黒い幕で覆われていたのを覚えております。

音響効果のためもあるのかわからないけど、とにかく暗闇でコンサート!

かなりいいオーディオを、どっかの誰かが用意したんでしょうね、

(オレの持っていた蓄音機とは訳が違う)

そこで聴いたのが、当時の新譜だった ホワイト・アルバムだったんです。

 

ジェット機の音が、左から右へ(逆かも知れない?)流れて始まる

「バック・イン・ザ・USSR」から30曲!!

身じろぎもせず聴き入り、心の中に音楽がしみ込んでいったような時間でした。

後にも先にも あんな素晴らしい音響体験はないかも知れない?

特にドラムの音が、凄い臨場感!!

勿論 ギターもベースもボーカルもすぐそこでプレーしているかのよう!!

ホワイト・アルバムは、そういった事で記憶に残ってます。

 

まあそれだけ、プロデュ―サーなりエンジニアの力量もあるんでしょが、

歌を作ってアレンジして、楽器を弾いて歌ってるあの4人の才能は奇跡ですよね!!

 

50年経った現在、正直言いますと・・・

ビートルズのアルバム・ビッグ3は、オレの場合ですけど

「ハード・ディズ・ナイト」 「ラバー・ソウル」 「アビー・ロード」ということになります。

ほぼ全曲好きだから(笑)

それに比べ、ホワイト・アルバムの中には「これはいらなかったんじゃないかな?」

というのが何曲かある?

「れぼるーしょん9」とか(ゴメンナサイ)

「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」「ハピネス・イズ・ア・ワーム・ガン」「セクシイ・セディ」とかも好きですけど、

このアルバムで秀逸なのは、何と言っても「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」でしょう!!

(学生の時 バンドでこの曲をよくやりました)

今まで前頭の真ん中くらいだったジョージを、一気に大関を狙える関脇にしたナンバーです。ジョージという人は、プロデュ―サー的視野を持った人で、ビートルズのレコーディングに初めて、友人である エリック・クラプトンを起用しました。

そんなこと誰でも知っていることですが、自作の「タックスマン」ではポールにリード・ギターを弾かせ、双方とも絶大な効果を上げています。

(ジョージだったら どんなギターを弾いたか?それも興味がありますけど)

「レット・イット・ビー」の時、ビリー・プレストンを連れてきたのもジョージ。

彼の詩は、ジョンほど攻撃的ではなく、人生の深い愛を的確にシンプルに捉えて、非常に味わい深いものが多いです。

 

ホワイト・アルバムは、言ってみれば 8番バッターだったハリソン選手を、

クリーンアップを任せられる、そんな存在に育て上げたアルバムかも?

 

ちなみに次作の「アビー・ロード」発売時に最も注目を集めたのはジョージの「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」

この場所で大関、ソロになっていきなりの大ヒット・アルバムで横綱昇進!!

(相撲取りか!!ジョージは?)

今回は珍しく ミュージックのネタでした(笑)

 ※ 写真は著者所有のホワイト・アルバム

   手垢で少し グレー・アルバムになってますね・・・

   ちなみに右下にナンバーが入ってますが、39545枚目の日本版ということか?

 

そう言えば 織田信長はフィギィア・スケートの解説がうまい!とウチのカミさんがよく言ってます。

「・・・・・・」

「エッ!! あっ失礼しました。

あれは子孫の 織田信成か!!」

 

 

 

 

 

“枯葉散る 夕暮れは 来る日の寒さを物語り♪”

I・真弓さんの大ヒット曲ですけど、日本シリーズにまた敗れた

カープ・ファンの現在の心境です。

 

負けたのはいいんです(笑)

ホークスはカープより強い!というより、今の野球は、

セ・リーグよりパ・リーグのほうがちょっと強い!

交流戦見てればわかります。

また頑張ればいいさ・・・

 

それより 心に引っかかるのが、例のFA!!

報道するのは勝手ですが、そんなことはネエだろうと思っていたことが現実になろうとしているのは、

心穏やかでいられない!!

 

だいたいカープの負の歴史は、FAから始まったわけで、あれから20余年の暗黒時代。

今、せ・リーグ3連覇のこの時に、中心選手があの時の選手と同じ行動に出るとは・・・

まさかのまさか!!

 

ちょっと落ち着いて考えてみて欲しい!!

昔FAで出て行った奴、今どうですか?

巨人の3軍コーチ? 2軍でくすぶってる?阪神の監督失敗してニート?

クリケット選手に転向?

そんなこと考えずカープ一筋だった人たちは、人望熱い解説者なり、評論家なり、現監督なり、

レジェンドとして尊敬されております。

第一、身近に最高の例があるじゃないですか!!

メジャーから帰ってきたウルトラマンと、         

 FAに失敗したけど“どのツラさげて帰ってきて”皆に愛された三冠王(エラー・ゲッツー・サンシン)が!!

近すぎて 灯台下暮らしなのかなぁ!!

 

だいたいFAって日本人の浪花節的気質に合わない!!

FAで多くの人を納得させてしまったのは

「長嶋監督を胴上げしないと、末代までの恥になる」と言い切ったあの方だけ!!

今ここで、歴代FA選手の入団会見写真を並べれば、ほとんどが失敗だったことは

歴然ですよ!!(特に巨人は絶対ダメ!!)

一時は良くても、最後は放り出されるに決まってるんだから!!

(ごく最近のM内野手のように・・・)

 

人間悲しいことに 自分と現在しか見えない!!

そこには 多くの人々と、過去と未来があることをどうか忘れないで欲しい!!

過去のあなたは輝いていた!!

・・・なんてことにならないように願います。

 

報道では面白可笑しく書きたてますが、

本人は「オレがそんなことする訳無いっしょ」と言うと信じていたので、結構ショックです。

何か 人間不信に陥りそう!!

 

“恋人よ(Mよ) そばにいて(カープにいて) 凍える私のそばにいてよ

 そして一言 この別れ話が(FA話が) 冗談だよと笑って欲しい ♪”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九月に “誰かさんがみつけた ちいさい秋”が、だんだん大きくなってきましたが、

まだおおきな秋というほどではない・・・

そんな十一月初旬です(笑)

 

オレとしては、十月があまりに速かったのでビックリしております。

結構忙しかったのですけど、過ぎ去ると・・・いや速すぎ!!

誕生日も、特急列車で通過したように、もうずいぶん前のような気がしております。

 

今、日本シリーズ真っ盛りですが、明日にでも終わりそう?

正直な感想ですけど、やっぱり今は セリーグよりパリーグのほうがちょっと強い!

交流戦でもわかるように、この十数年 その傾向はあります。

カープが弱い、ホークスが強いというより 単純にそれを感じます。

でも、まだ終わったわけじゃない!!

がんばれ!!カープ!!

 

それにしても日本は広井・・・でなく広い!!

もう北国では雪の便り、富士山も気がつけばすっかり頭は真っ白。

今 ちょうどいい気温で、暖房も冷房もいらず 電気代が一番安い季節?

確実に 時は往き、半袖が長袖に、さらには上着もいるかな?

5時半にはもう真っ暗!!(これが一番季節を感じる)

 

時代も変わりましたね・・・

昔は影も形もなかったハロウィンですか?

ステ―ヴィー・ワンダーの歌とリンゴ・スターの歌でしか聞くことのなかったハロウィン

10月の末には、渋谷で大騒ぎ!!

何やってんだか?

西洋のイベントは、クリスマス、ヴァレンタインにつづく第三弾ですが、

ハロウィンは主旨がよくわからん?

どっちにしても年寄りには、まったく関係がないので、ノーコメント?

 

街角は、そろそろ落ち葉の季節。

掃除のおばさんたちにはキツイ季節?

でも風情はありますね(笑)

次回の11月25日のSENCEコンサートでは、この落ち葉の歌をミニ特集します。

そのころには、秋も結構おおきくなっていそうですね(笑)

また よろしくお願いいたします。

写真は 街角で見つけた“ちょっと美味しそうな枯葉”