ダーを通じて知り合ったKさんは、とても親切で賢くて、
私が必要としている情報を順序よく教えてくれて、
適確なアドバイスをしてくれました。
・自治体によって、パスポート原本なしでOKな役所がある。
(Kさんとも、パスポートを国際郵便でやり取りはしたくないよね、と意見が一致)
※要件具備証明書に国籍記載あればパスポート原本チェックは必要なしという自治体が多いです。
情報交換していながら気づいたのは、相手国によってもどういう書類が用意できるか、
どこまで法的にOKな基準の書類を用意できるかが違っているので、
その点は提出する自治体によく確認して、再度確認になります。
そして、毎晩いくつかの近隣の自治体に問い合わせメールを送り続け、
どこが受理可能か、それぞれの返事を待ちました。
電話で聞けば早いのですが、
役所が開いている時間に電話が出来ないので
ひたすらメールのやり取りとなりました。
毎晩、帰宅してから長時間、この作業に追われました。
そして結局、一番提出したいと思っていた区役所(自分の本籍地)、
住んでいる区の隣の区役所から受理可能とのお返事をもらえたので、
お昼休みに急いで電話をかけて口頭で確認もしました。
コロナで3月から止まっていた時計がやっと動き出したのです。
あきらめずに動けば必ず道は開け、
助けてくれる人と出会えるとわかりました。
Kさんとダーに感謝しています。
ダーがツイッターを始めたときは
情報を得ることについては、
それほど期待していませんでしたが、
ダーの行動が新しい一歩につながったんだと思います。
これから私は、連休明けにEMSで婚姻届を送り、
ダーにサインしてもらい、それと一緒に
・要件具備証明書(アポスティーユ付き)
・出生証明書(オフィシャルコピー)
・離婚証明書(コピー)
・アファメーション(大使館公印付き原本の登記事務所の公証印付きコピー)
をこちらにDHLで返送してもらう予定です。
こちらに到着したら、和訳(これは3月に役所で確認してもらっています)と
私の方の書類も揃えて提出し、新戸籍ができ次第、戸籍謄本を取って
ダーに送ります。
このあとがまだまだ大変で、
ダーは戸籍謄本を持って、ロンドンへ行って(住んでいるのが地方なので)日本大使館でビザ申請(大量の書類あり)をし、
約1週間〜10日でビザ取得、
→渡航前72時間以内に病院で6万円ほど払って検査し証明書を取得、
→書類手続きし搭乗。
日本到着後、PCR検査を受け、陰性でも都内ホテルで2週間の自主隔離(私が地方なので)、
それから私が迎えに行くという流れになります。
予定では早くても来年の始めごろに会えるかな、ぐらいの予定です。
まだまだ長い道のりですが、
ダーと一緒に厳しいルールと長いプロセスを乗り越えようと思います。
今回はしみじみ、日本は「書類社会」なのだなと思い知らされました。
欧州では愛で国境を越えることができても、
日本では書類でしか越えられる術はない、
けれども書類をきちんと揃えれば越えられる、ということなのでしょうね。
昨夜、ダーがBritish Airways (JAL/コード運行)で日本へのフライトを探していたら、
最近の日本へのフライトは、たくさんの便がキャンセルされていて、
来年初めの便が予約できるだろうか〜
予約できてもフライトスケジュール自体が取り消しになるかも〜
と心配しています。
イギリスもまたロックダウンか、ぐらいの状況らしく、心配です。
それにもしダーが陽性だったら!?も含めて
あれこれ心配は尽きないのですが、
このコロナ禍でのあらゆる経験がきっと将来笑えるエピソードになるはずだから!
と2人で話しています。
長々とまとまりない記事の
近況報告にお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
