年を取ったら、有名大学を出たとか、大手企業に勤めていたとか、そんなのはどうでもいい。
成功体験は自己肯定感に繋がる。しかし、過去の栄光にしがみつく事と履き違えては困る。
今の自分がどの程度の能力か、試してみるのも悪くないだろう。そんな軽い気持ちで、漢検準1級にチャレンジした。
2024年 第1回(個人受検) 6月16日(日)
10人中、受かるのは1~2人という合格率である。1日2時間ずつ勉強して、秋に備えるのが妥当だと、最初は考えた。
申込締切日までに過去問が半分できるようになれたら、それなりの勝算も生まれる。つまり、勝負に出てもいい。
ここぞという時に、本気で頑張って来なかった人間には理解できないようだ。
WEB合否結果サービスは、7月11日(木)
心から応援してくれる人とそうでない人との違いは、言葉や態度で伝わって来る。
それが分からないほど、鈍感じゃないからさ。
っていうか、初めから感じてた!
恋敵に全勝とか言っちゃう人間は、
➊イケメン or ❷ウケ狙いの不細工
そうでなければ、❸超イタい人だね。
その一言でも、色々想像できるし、
やっぱり、思った通りの人物だった。
【仮説】 '80年代
理系学部(の就職活動)に、自己分析は不要だ。
<おまけ>
『宇宙戦艦ヤマト』