ロシア文学は、個人の名前というか、呼称が複数あるため、読み進めて行くと、人間関係が分からなくなる経験をしたのは、私だけだろうか?
ドストエフスキーの有名な小説、『罪と罰』を持ち出せば、ヒロイン(?)のソーネチカが「ソーニャ」の他に、もう一つ呼び名があったみたいな。。。
σ( ̄、 ̄=) ンート
正直、記憶が混乱しているのだが、もしかして、本名が「ソフィア」だったりするかもしれない!!
ちなみに、プロゴルファー岡本綾子のニックネームは、「アーニャ」ではなく、「フニャ」である♪ ☚ 「フーニャ」と呼ぶ人もいる!?(笑)
「林檎殺人事件」 郷ひろみ&樹木希林
<おまけ>
『ジョジョの奇妙な冒険』で、相手を罵倒する台詞として使われるのは、「ふにゃ○ん野郎!!」
ジョジョじゃないけど、使用例(?)。
東方仗助にしか見えない、蛯原友里❤
エビちゃん、ナイスなジョジョ立ち!!
о(ж>▽<)y ☆
柔らかいかたいこと言うなよ…(笑)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』