2月5日(火)。世界一周80日中29日目。ドイツ・フランクフルト1日目。


ドイツの中でも一際商業が盛んで至る所にビジネスビルが建つ都市、フランクフルトにやってきた。


適当に街をプラプラして、ドイツに来たんだからビールとソーセージだ!

細かく刻んだソーセージに辛いソースをかけて、ドイツビールをぐびぐびやる感じが最高だった。

ドイツは水が出るように生ビールが何処かしこで飲めてめちゃくちゃ安い。
そこまで酒好きではない僕にとっても、最高の聖地だと思った。


日が暮れるまでダラダラ過ごして、夜はフランクフルトのオペラハウスへ。
チェコ・プラハを本拠地に置く有名オーケストラ、チェコフィルハーモニー交響楽団のコンサートを聴きにきた。

友人のヴァイオリ二スト・伊藤さくらちゃんが、このオーケストラのアカデミーに在籍しており、日にちが合ったので聞きに行かせてもらうことができた。


プログラムは、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番とチャイコフスキーの交響曲1番。

ラフマニ2番といえば、のだめで千秋先輩が弾いてアノ曲だったり、浅田真央ちゃんが使ってたアノ曲。

めっちゃカッコよくて、もうとりあえずめっちゃくっちゃカッコいい曲だ。

神童と言われてるポーランド人のピアニストだったが、むっちゃくっちゃ上手くて笑っちゃったw

アンコールも2曲あり、最高の2時間。
海外のプロオケを生で聞けたのは初めてだったので、超嬉しかった。


本番終わり、楽屋口でさくちゃんと合致してフランクフルトのオシャレバーへと繰り出した。

さくちゃんは、僕がヴァイオリンを習い始めた一番最初の頃、同じ地元で同じ先生に習っていて、スーパーキッズオーケストラでも長年一緒にやってきた。

昔から本当に努力家で、どんな場所でもとりあえずずっと練習してた。
練習してる姿しか記憶にないぐらい、マジでずっと練習してる人だった。

日本の有名音大に行き、知らない間にチェコに飛び立って早5年。
ついに昨年、チェコ随一のオケであるチェコフィルのアカデミー生として活動を開始された。

そんな昔から知ってる幼馴染の姉ちゃんのような人が、誰もが知る海外のプロオケに、普通に乗って弾いてるのだ。

いやはや、本当にすごい。
良いものを見せてもらった。

そういえばさくちゃんと一緒に飲みに行くなんて初めてだったし、昔話に花が咲き、くだらない恋バナで笑い転げたw

さくちゃん、ほんとにありがとう!(この1週間後にもっかい会うw)


2019.02.05 ドイツ・フランクフルト