二匹目の保護犬を検討していましたが、預かり宅の方からやんわり断られてしまい、振り出しに戻りました真顔

理由は


「この子(保護犬)には、山登りやスポーツを一緒にできるアクティブな家族が合うと思う。」


「子ども達(我が家の)がこれから、活発になるから、そんなに背負わなくてもよいと思う。」


でした。ちょっと気難しそうなわんこでしたので、確かに我が家の器では難しいかな?と私も思ったのと、どうしても引き取りたい訳ではなかったので、未練は全くありません🐕




前の団体からも、娘が5年生位になるまでは、どの犬でも譲渡できないと断られました。

(今我が家にいるのは、ペットショップの繁殖引退犬なので、譲渡の条件が保険に入ることだけだったので大丈夫でした。)



医療的ケア児がいる我が家には難しいのだろうか🙄


単身者は駄目、年配者は駄目、赤ちゃんがいたら駄目、共働きは駄目、介護中は駄目、、

となると、子どもがいない夫婦か、子どもが大きくなった50代の夫婦(しかも、共働きが駄目なら裕福な家庭?)ほんの一握りの方のみなんでしょうか。

殺処分をなくしたいなら、もう少し条件を緩くした方が良い気がしますがどうなんでしょうか。




ペットショップに流れてしまう理由も分かる気がします🙄

また断られたらと思うとしんどいし、貴方には任せられないと言われているようなものだから。


保護犬を引き取るハードルは思った以上に高いですねネガティブ




とは言え、そんなぬ背負わなくてもいい、、

それも一理あるかと思うので、今はもか一匹で楽しもうと思います。










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