「医科学中枢理論 心の大本は異世界にあり僕らはこの身を通して実在を投影して見ているということ。」
当ページの複製、転載、引用、模倣はこれを許可いたしません。各自の学習のため一説御参考に。分からないことがあれば、midoridrive@gmail.comで質問を有償で受け付けさせていただきます。ともあれ、凡その事は当ブログを読んでいるだけで覚える内容です。インターネット上に参考となる資料情報を掲載しています。
【注釈】
人間生命に関して、異世界に大本となっている心(魂)の中核があり、次元を超えてこの地球世界に現身である私たちが現成していると考えられます。古代、次元を超えて神々が地球にやってきたと考えられるのは、日本神話の天御中主神のことからですが、遠く離れた惑星から地球へ来るのにも、ワープや次元を超えて現れるという手法が使われていると考えられるからです。技術だけでなく、大本になっている異世界の道徳や倫理観などは、地球人のそれを遥かに凌駕するものであり、異世界に順っていれば、この現身の世界にあっても正しく生かされるということです。正しくとは、俗説ではなくて、不老不死という意味です。DNAとRNAの仕組みが、そのまま宇宙の真理であることに気付いて、生命(仏)の研究を重ねてきた仏教の十六条戒に順うことは、そのまま異世界の意思に順うことであることを私は皆様にお伝えいたしたいと存じ上げます。
身心の修復は自然に簡単に行われる
人間は、思考をやめる(量る[比べる]ことをやめる)ことで身心を修復します。脳を休め沈静化することで、前頭葉前野の思考状態から海馬が解放され復調するのです。大脳基底核、中型有棘細胞ニューロン及び小脳の出力細胞であるプルキンエ細胞が増加します。さらに寿命を司る細胞分裂の回数券とも言える遺伝子染色体端子テロメアが増長します。薄暗い場所で坐るなりしてじっとしているだけで、背側縫腺核から分泌したセロトニンが脳松果体でメラトニンに作り替えられ、少し眠い、まどろみ、黄昏れ、レム睡眠の状態に誘われて、松果体が異世界に繋がり、身心の修復データが集められます。この仕組みをきちんと体感していると、脳下垂体後葉からは多幸感物質オキシトシンが分泌し、睡眠中に脳下垂体前葉からは成長ホルモン(若返りホルモン)が分泌されます。また、少しの空腹状態を維持していたならば、長寿遺伝子が発動するのです。冥界と言い、異世界からこの世界にオンラインで繋がっていることを確認する瞑想は、禅瞑想が最も良いです。
セロトニンなどの脳神経伝達物質以前に脳ニューロン神経細胞シナプスは光子によって結ばれています。即ち、この世、あの世、異世界と十六条戒のルール付けによって、コネクト出来る希望に満ち、光子が増え、あちら側とこちら側がオンラインになり、連動して電子や原子が増え、連動して体内の珪素、水素なども増え、脳神経伝達物質なども滞りなく完全な状態となります。
思考をやめて、裁かず、決めつけず、判断しない、素直な状態になると、この世、あの世、異世界がオンラインになります。ルールの取り決め、記憶[経験]と思考次第で変わりますが、本来心は生存本能といい自己生存[温存]の観点から発生し、感情に左右されやすいものです。無駄に思考で亜鉛を減らさず、心を安静とし人間生命として間違えない為に、次のルールを持戒するようになさってください。思考を間違えないだけでなく、身心の劣化を防止し、いつでも新鮮な心で居られるようになります。
①裁かない
②決めつけない
③判断しない
十六条戒
④素直になる
⑤決まりを守る
⑥仲良く生活する
⑦善いことだけをする
⑧善行に励む
⑨世に利益する
⑩命を大切にする
⑪盗まない
⑫不倫をしない
⑬誤解を受ける言葉を言わない
⑭酔って生業を忘れない
⑮責めない
⑯中傷しない
⑰善いものは分け合う
⑱いからない
⑲素直になり決まりを守り仲良く生活することを軽んじない。
光の正体は、原子核に衝突する電子の終わりの姿であり、光子が電子を見落としたところで発光します。光子が異世界とこの世界を往来して結んでおり、光とは電磁波であると言えます。この世、あの世、異世界を結ぶ状態は、主には磁界の重い状態の際に現れます。人工的にその状態を作ることも出来ますが、磁界の重さもあちら側から自在にいじれるので、こちらで行うべきことは、信心を以て、コネクトすることです。
人間生命に影響を与えるものとして、宇宙を超越した、かつて存在した何者かであったり、地球上の精霊であったり、植物といえども、昆虫といえども、意思を持っており、精霊に達すると、あらゆることが、できるようになります。植物や昆虫でさえ、超越的な力を出せるのだから、動物や人間はどうなのかといえば、かえって人間に近づくほどに、超越的な力を発揮できなくなっているというきらいがあります。マービンミンスキー博士(Dr. Marvin Lee Minsky)の言うように、心の根源たるところが、宇宙の果てにあるのか、私の言うように異世界にあるのか、計り知れませんが、繋がっている事実。相手はあらゆることができますが、完璧というわけでもありません。長期的に見ると、こちらの様子を観察して、安全を齎す存在となります。なので、異世界の相手ではありますが、かいつまんで何だと分かるような存在ではないし、古来から言うような概念、神でも仏でもない、真実は不思議としか言いようのない、正しくは、意識で言語で繋がっている高等な相手が誰でも感じれるようになるということです。無理と思わずに、正しく願いを叶えて貰えるように、そして、無限、無償が答えであることを大事だと思ってください。
助かったという思い。
ありがとうという感情。
お返しをしたい、恩という真心。
心、こころ。