右田ゐ鼓座さん サマーコンサート | 武士道日記

武士道日記

日々の生活の中で大事なことだと感じることを音楽というカタチで伝えたい。

遅くなってしまったけど、3日前の土曜日は防府市の天神ピアで右田ゐ鼓座さんのサマーコンサートにお邪魔して来ました。

このイベントに関わって3年目。ずっと客席側だったのに、とうとうステージへ。。

お客さんも多かったし、とってもいいイベントだったのではないかと思います。

一年に一度の右田ゐ鼓座さんのビッグライブですが年々スケールがアップして、お客さんも年々増えて、今年は照明も入り、パンも入り 笑  わたく氏も入る始末 笑

しかし、照明の力は大きいですね。今回改めて感じました。

でも、ぼくらより客席からご覧になられてる方の方がより伝わったのではないかと思うのです。
ぼくらは背中なので分からんのです  笑

ぼくは半分、右田ゐ鼓座さんの追っかけみたいなもんですけれども、今回は皆さんの表情もピリッとしてらして、それがまたいい演奏になっていましたね。

しかし、練習は沢山でしたが、本番はホントにあっという間ですね。

気が付いたら終わって、片付けして打ち上げって感じでしたが、打ち上げがこれがまた楽しんですわ 笑

打ち上げの為に本番がある!って言ってもきっと誰も否定しないような気もします  笑

それがまたいいところなんですけどね。

5月の永源山つつじ祭りの時は、やっつけで共演させてもらいましたが、今回はちゃんと練習しての本番。

いいですね。バンド組んでる感じですし、リズムが入るって、気持ちいいもんですよ。

一曲しかない分、緊張もしましたが、それが醍醐味でもあります。

あの曲に合う歌い方を探して、、原曲のイメージも壊したくないし、でもコピーやモノマネもしたくないし、自分らしく表現したいってのが、ぼくのカバーのこだわりです。

女性が歌う歌を、男性が歌ったら、あんな感じでどうかなぁ。。って思いながら歌わせてもらいました。

終わってから「眉間にシワが寄ってる」って言われたりもしましたが、あの唄を歌うなら、それくらい気合がいるんスよ 笑

個人的には「浄蓮の滝」と「寒天橋」と「天城隧道」で唸れたら、それでいいかなと思いながら。。

普段あんな歌い方せんし。というか、喉に負担かかるからしたくないし、、でも、せんと似合わんし、、って思いながら。

でもそれも、半分はどーでもよくて、右田ゐ鼓座さんのステージが上手く行けば、それで良し。

ぼくは本気でそう思うので。

来年は、、ハードル上がりますなぁ 笑

客席から見させて頂きますが 笑

でもさ、ぼくの関係者も結構来てくれて、、どうもありがとうございました。

楽しんで頂けたなら、、それで良いのです。

右田ゐ鼓座さん、どうもありがとうございました。
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