7年近く働いた職場を辞めたのは、残暑というにはあまりにも厳しいの日。
それから転職活動に勤しみ、無事に決まってから、入社日まで2週間程あったので、小旅行に出かけることにしました。
新幹線、車で西へ、北へと・・・
その旅路ですっかりとはまってしまったのが、作家辻村氏の小説でした。
初めの目的地は、新幹線で、到着まで約5時間、
スマホをいじって乗り切るには、あまりに長すぎます。
そこで何となしに、手にしたのが作家辻村氏の【凍りのくじら(講談社)】
表紙に惹かれた、そんな程度で手にしたわけですが・・・
面白い・・・
男や女の本質、本音とは・・・
人には言えないが、誰もが一度は思ったことがあること・・・
くすっと笑ってしまったり、考えさせられたり、反省したり、思わずほろっとしたり
共感できることがあるからこそ、登場人物に感情移入でき、
感情移入できるからこそ、物語にどっぷりと入れ込め、
慌てるように読み進めてしまいました。
そこから、時間が有れば、作家辻村氏の作品を読み漁っております。
全ては読み切ってませんが、読んだ中で、最もお勧めしたいのは・・・・
【ぼくのメジャースプーン(講談社)】
これは最高!!!
先が知りたくて、焦って読み、読み終わった後には、終わりの寂しさの大きさに一種の喪失感を覚えました。
とても泣けますな
とにかくおすすめですな
↓
回し者ではありません
時間が少しでもある方は是非どうぞ★

