おはようございます。

運がいい橋本浩です。この番組は、株式会社日本環境科学の提供でお送りします。


ラジオ番組『今を生きる』今回のテーマは『同じものでも結果は違う』です。


例えば、身近なところでお肉。

厚めのお肉を下処理として、包丁のエの部分でお肉をトントントントン叩いてから焼いたり揚げたりすると、お肉が柔らかくなりますよね?

これも同じモノです。


また、我が家ではたまに近くのスーパーでクリームコロッケを買うのですが、以前はそのまま食べるか、レンジでチンして食べていました。でも、それ、なんかべちゃっとして美味しくないんです。


今はフライパンを上手く使って、飽和脂肪酸の米油であげ直しています。

酸化した油も少し入れ替わるだけではなく、何よりカラッとサクッとして美味しいものに変化します。

これも同じモノですね!


そして、そうめん。

YouTubeで有名な田舎そば川原のおばさんのそうめんの作り方にはほんとびっくりしました。

なんと、時間が経ってもメンがくっついたり、ダマになったりしないんですね。


作り方はいたって簡単!

まず水を沸騰させて、そこにそうめんをパラパラっと広げながら入れます。

一瞬お湯の温度が下がりますが、その後また、ぐつぐつ沸騰してきますよね?


そしたら、すぐに火を止めて、鍋にフタをして5分間待つんです。これがポイント。

メンに旨みが閉じ込められたようになります。


5分後、ザルにあけて、冷水で、めんのぬめりを丁寧にとっていきます。

この時は丁寧に、愛情を持って。

このぬめりが、くっついたり、ダマになる原因なんですね。


出来上がったそうめんは、時間が経ってもくっつかなくて、本当美味しいです。

是非お試しください。


さて、美容のお話しを一つ。


ウチの会社では、ヒムカシャンプー、リハイドシャンプー、など、いわゆる高濃度のアミノ酸系シャンプーを扱っています。

余談ですが、ヒムカシャンプーは光触媒シャンプーなので髪にタバコの匂いや不純物がつきにくいという特性もあります。


皆さんは、シャンプーをどのようにお使いですか?


ご紹介した高濃度アミノ酸系シャンプーの使い方としては、2シャン、いわゆる2度洗いをおすすめしています。


2シャン?してるしてる、という方、

ちょっとお耳を拝借しますね。


もちろん、普通に2度洗いしてもある程度の効果は期待出来ますが、


これらのシャンプーの本当の効果を引き出すためには、是非コチラの方法をお試しください。


はい。

まずは、お湯だけでよ洗いします。ぬるま湯3839度がオススメです。思ったよりしっかりと時間をかけましょう。よ洗い大事ですよ。


そして、一度目。シャンプーを髪全体に泡立てて汚れを浮かせます。

そして洗い流すします。


ポイントはやはり2回目のシャンプーです。

2回目のシャンプーの目的は、髪の内部に高濃度アミノ酸を浸透させることです。

毛先や、髪と髪の隙間にもしっかりとシャンプーを届けるために、


コチラ!

シャンプーソムリエスカルプブラシを使います。


このスカルプブラシは1秒間に3238兆回振動する特殊な超微振動p-up加工がされているだけではなくって、計算された300本以上のブラシのピンの先から頭皮細胞へ超微振動を与え続けて細胞の活性化、血流促進が期待出来るほか毛穴までしっかり届いて残りやすい毛穴の汚れを掻き出すし、髪と髪の隙間にしっかりと入り込んでアミノ酸の浸透を助けてくれます。凄いですよ。

使い方は、プラシを縦にブラッシングしてシャンプーを馴染ませます。

馴染ませたあと5分ほど放置してから、このブラシを使って丁寧に洗い流してみてください。


タオルドライのあと、髪内部に入った高濃度のアミノ酸は水分を引き込んでいくので、グレースやABローション、ナチュラルローションなどのヘアーローションを塗布してコームスルーで馴染ませて、


その後、ドライヤーで乾かすと、、、


これは今までと同じシャンプー?凄い!

ツヤ感、毛先のおさまり、全体的なフォルムが、ぜんぜん違います。まるで別人。

若返りますヨ!


今日は『同じものでも結果は違う』というテーマでお話ししました。


最後に室町時代の世阿弥の名言

『花は観手(みて)に咲く』

あなたの心で花が咲けば幸いです。


運がいい、橋本浩でした。


https://stand.fm/episodes/63886f1505b131bfc769e362


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