いつまでも女々しくて・・・ -88ページ目

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

友人たちとの旅行を終え、我が家に帰ってきた。

つかれた。

でも、素直に楽しかった。

普段の生活も忘れ、美味しいものを食べ
つかれたが、爽やかな疲れだ。

心の底から何の濁りもなき楽しめたかと問われると
やはりそうではないが

行って良かったと思った。

ということは、そういうことを増やせば
普段沈みがちな気持ちも、改善されるかも。

じゃあやっぱり仕事を頑張って収入を増やさなければな。

なるべく仕事しているときに、そのことを思い出そう。
 

明日から1泊2日で、友人たちと旅行に行ってくる。
費用もそんなにかからないし、たまにはいいかなと。

友人たちはいつも気をつかってくれて
ほんと感謝感謝です。

毎月一度、二人が好きだった場所に行く。
今日も行ってきた。

そこに行くといろんな思いが込み上げてくる。
つきあい始めた頃
結婚した頃
子供が生まれた頃
毎度毎度同じことが頭を過ぎる。

最初の頃は辛くて歩けなくなるほどだった。

今、辛いのがなくなったわけではない。
でも、あの頃の様にはあまりならない。

人間ってうまくできている。
辛いことから自然と遠ざかっていくんだな。
いや、ずるいんだ。
俺がずるいんだ。

でもずるくても逃げなきゃ・・



辛いときって・・

最近じゃあ、辛くなる予兆みたいなのもわかるっていうか
落ちていく過程みたいなのがストップモーションの様になるんだ。

前は
あ、ダメだ とブレーキをかけ考えていることをあの手この手で止めるんだ。
そりゃあもう自分のことを殴ったり蹴ったりで痛めつけ
仕舞いには壁に頭ぶつけたり・・

痛い。
そうあまりに痛ければ、考えるよりそっちに気が紛れる。
ストレートなやり方だがそうやってかわしてきた。

ま、最近ではそんなことしなくても違うことでかわせる術が身についたから
自分を痛めつけるのは最終手段だ。

ただ、それでもかわせない時があった。とても恐かった。
自分が自分でなくなりそうで・・
もっとずるくならなきゃ・・

もっとずるくならないと俺は壊れてしまう



 

仕事がはかどらないから、実家の片付けだ。

今にも倒れそうな物置をぶっこわして更地にするためだ。

これが結構大変だ。
片付けにもう2カ月もかかっている。
頑張らないと年を越しちゃう。

腰を労わりながらやってるから
時間がかかるのさ。

ま、でも気分転換には丁度いい作業だ。

やっぱりデスクワークばかりではなく
たまには身体も動かさないとな。

さあ、帰ってプレゼンの資料をつくらなきゃ。

今週の金曜日までにあげなきゃならないプレゼンがあるのに
まるでやる気がでない。

この際
考えなきゃならないことは、取り敢えず置いておき
物理的なものだけでも先にやってしまえばいいのに
どうも身体が動かない。

ま、突き詰めて言えばやりたくないのだ。

先週のプレゼンもそうだ。
期限ギリギリだった。

なんか子供の夏休みの宿題みたいだ。

今回のも、調整すれば来週の火曜日までに何とかすれば大丈夫
そういうことの計算だけは、面倒臭くならずとてもはやいのに。

やばいなぁ
ちゃんとしなきゃ

俺がちゃんとしないと、家族がダメになってしまう。

わかってはいるんだが



やっぱり、何か生き甲斐みたいなのがないとダメかな