いつまでも女々しくて・・・ -83ページ目

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

昨日はその気持ちがピークで、何とか逃れられることを考えたんだが
レトルトもなければ、即席系も何もない。
買いに行くのも面倒だし。

さあどうする。
外食なんて贅沢なことは許されない。
親からもらったタマネギがあった。玉子も。
しょうがない、やるかと
萎えた気持ちにムチ打ってつくりましたよ、全てタマネギ料理。
子供も文句を言わないからありがたいけど。

そもそも食に対する欲が人より薄い俺なんだから
料理に拘るわけがないよな。
キライだし。

しかし子供に俺の気持ちを押し付けるわけにはいかないしな・・
この先も憂鬱なことだ。

毎度、妻の批判ばかりしているが自分はどうなのか。

客観的に自分を見てみる。

タバコ、酒は一切やらない。
だから飲み会もなし。
年末年始に、接待と業者間のそれがあるぐらいで
俗にサラリーマンが毎週の様に飲みに歩くことはない。

賭け事はしないわけではない。
パチンコ、競馬ぐらいはするが、それも付き合い程度だ。(仕事上の)
マージャンは全くわからない。(宝くじぐらいは買う)

競馬に至っては、競馬新聞の確率論で買う数学的な方法しか知らず
実は仕組みなんかはさっぱりわからない、ていうか知りたいとも思わない。
そう、パチンコも競馬も付き合い程度なのだ。
それも今に至ってはそんな無駄金は全くない。

趣味にお金がかかるのか?
車やバイクが好きだけど、基本的に結婚する前からあった車やバイクを転がしているので
文句を言われる筋合いはない。
仕舞いには泣く泣く売って生活費にしていたので、逆に悔しい思いは残っている。
だから毎月1冊だけ買うバイクの雑誌が俺の唯一のお小遣いだった。(750円)

じゃあ女性問題があるか?
全くなし。
自慢じゃないが浮気したことは一度もない。
っていうかいつも奥さんが一番と思っていた。奥さんが大好き。

亭主関白っぽくしてはいたが、パワハラもモラハラ等、DVもない。
専業主婦なんだから、やるべきことをやってねと言ってただけだ。
もちろん結婚してから一度も手を上げたことがない。

休みは家族で出掛け、夜は夫婦で出掛け余暇を楽しみ
充実した生活をしていたと思う。

あえて言うならば、個人事業なのでとにかく仕事は忙しかった。
正直30・40代と仕事した記憶しかない。

それでも合間を見て、自分でやれることはやってきたつもりだ。

でも、それは彼女には伝わっていなかったのか、それでも足りなかったのか
俺のことなどどうでもよかったのか。

亡くなる半年くらい前に、『貴方と結婚できて幸せだった』と言ってくれ
とても嬉しかったが
あれはなんだったんだろう。

スピリチュアルな方からは、奥さんは父親の様な愛を求めていた と言われ
じゃあ俺がやってきたことは、それでも足りなかった というほうが正解か。

全ての事情を知る女友達は

貴方は何も悪くない
再婚して、本当だったらその隣にいるはずの奥さんに
それをその幸せを見せつけなきゃダメ

と言います。

そんなこと考えてはいないが
そう言われると、俺にも落ち度があったのだろうけど
救われる言葉でもある。

ただいろいろ考えてみても
これからも、怒りや悲しみ、やるせなさはこの先も取れないんだろうなぁ・・

 

やっと親父が入院した。
このままじゃ命が危ないと診断されているのに
2週間も入院を待たされるってどーよ?

違う病院にすればいいのに、そういうわけにもいかないのが
田舎の病院のしがらみというわけで・・

本人も人に身体をいじられるのがイヤで
薬でなんとか治りませんかと先生に訴えるほど、気が小さいヤツなんだが
こんなに生きていても、まだ死にたくないと見える。
自分で入院して手術すると言ったんだ。

今までいいかげん好き放題生きてきたのに
まだ生きたいのか?
命根性の汚いヤツだなぁ。

まあ、とりあえず入院になったんだからいいや。
後は人まかせ、こっちも気が抜けるってもんだ。

前にも書いたが
俺はこの親父がどうなろうと知っちゃ構わない。
そうは思っていても
息子として最低限やるべきことはやっておかないとな。
ちっ、めんどくせーな!

ただお袋には安心した生活を送ってほしい。
今回の入院で、少しの間だけだがヤツは家に居ない。
これで多少は気が紛れるだろうから、そこは良かったと思う。

さてさて、今後どうなっていくことやら
これも気が重くなる問題だ。

問題だらけの男だな俺も。(苦笑)

これから家を出ますよ。
はぁ、下拵えが疲れた。
今までかかったし。

だから、寝過ごすのはまずいんで
このまま出るよ。

あ~あ、また、徹夜してしまった。

結局、こうなることはわかっていたんだけど
やはり少し眠い。

運転気を付けなきゃ
 

こんな気分が重いときに出張だ。

こうなる前に予定していたのだが、先方の都合で今日に。

ああ、気が重い。

それでもプレゼンを失敗するわけにはいかない。

前日までに動かない身体にムチを打ち
資料と台本をつくる。
あとは出たとこ勝負だ。

先方に着いたときの第一声が、この前のが好評で追加してほしいとのこと。

よかった。
これで一気にこっちのペースに持っていけた。

何か少しは良いことないとな、気持ちも腐ってしまう。

よし!
息子の件があったが、なんとか今週のスケジュールはこなせそうだ。

さあ、来週の月曜日はちょっと遠いところに出張だから
今から作業にかからないと間に合わない。

頑張るぞ!