いつまでも女々しくて・・・ -70ページ目

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

最近なら何でも泣ける。
“30秒で涙を流せたら100万円” なんかは楽勝だろうな。

よくTVでアメリカのサプライズシーンで
戦場に行っていた旦那が、ある日突然帰ってくる。
二人が抱き合って喜ぶ。

感動のシーンだか、所詮他人事だ。

以前の俺なら、はいはい良かったね ぐらいだが

今は、ダダ泣き状態。

おまえ良かったなぁ~ の感動から始まり
羨望し、最後は嫉妬に。

俺にも奥さんがいたのに・・・

結局俺は自分のことしか考えていないんだ。

前回の手術で石が取りきれてなくて再入院に。
それが今日の午前中。



普段歩きまわって日常的なことができるんだから
一人で入院しろよ、って感じ。

俺はそこまで優しくはなれんぞ、ったく。
付き添ってやるのは、道徳的に考えてやってるだけだ。

親父、はやく治ってくれよ
長生きしてくれよ

そんなことは微塵も思っちゃいない。

おまえの血が俺にも流れてるのかと思ったら
ほんまおぞましいわ!


これが俺です。
とんでもない最低野郎です。
でもこれが俺なんです。

この辺鄙なブログが、最近やたら閲覧数が増えています。
閲覧数を増やすためにやっているわけではありませんので
気に障った方はスルーしていただきたい。

申し訳ないです。

俺は、冷たいというか酷いというか
とにかく最低男なんだな。

妻と結婚するまでに、何人かお付き合いした女性がいたけど
自分が好きで付き合った人は一人もいなかった。

だからと言って、どうでも良い付き合い方をしていたわけではない。
このままなら結婚という人もいた。

それでもどうしても自分の中で、付き合ってやってる的な立ち位置だったのさ。
だからみんな別れるときは俺からそういう話しになるし
懇願されたのを足蹴に振り切ったこともある。

もっと酷いのは、名前も忘れてしまう。

あいつ、なんて名前だっけ?

別にたくさんの女性と付き合ったわけではない。
片手で済む話しなのにこれだ。

最後は、あぁ、そうそうと思い出すけど。

そんな感じで妻のことを忘れられればいいのだが

妻に至っては、俺のほうが心から好きになって初めて付き合えた女性。
更に、こういう形でキッチリと俺のほうがふられたということ。

この状況で彼女のことを忘れられるのだろうか。

20年一緒にいたんだ。
忘れられるわけがない。
そんなこと考えるほうがおかしいよな。

きっと天罰なんだろうな・・



※追記
昨日、スピリチュアルな友人と新年会だったのだが
妻は物陰から俺のことを見ているらしい。
嬉しかった。



 

俺の後輩は、夫婦で話ししている最中に腕を掴んだら
それを振り払おうとして奥さんが勢いで転んでしまった。

「暴力だ!」と叫ぶと警察に電話。
後輩はそこで逮捕。
こういう場合、女性の言い分のほうが必ず有利になる。

その後離婚協定に。

細かいやりとりがそこに何かあったのかもしれないが
他人の俺には、どちらが本当のことを言っているのかはわからない。

ウチにしてもそうだ。

あの時ああだったこうだったと言ったところで
他人にはわからないだろうし
ウチの親戚に至っては、死人に口無し、と
俺の話しなんか聞く耳持たない。

まあ、結果的に俺が殺したことには間違いないが
短絡的にそこだけ見られるのは辛い。

因みに後輩は、奥さんの浮気が原因でそうなったというこで
裁判で勝訴。
その後、今は警察の誤認逮捕を争っている。
 

お風呂で、キャンドルと水時計を試してみた。



あんまり匂いはしないな。
もう少し香りとか出るのかと思ったが・・・

雰囲気は悪くないのだがイマイチ何かが足りない。

音楽でも流すかとiPhoneでドリカムの未来予想図とか選んじゃったり。

でも ブレーキランプ5回点滅・・・ の辺りで号泣

これじゃダメじゃん