このシリーズを好んで観ていました。
サスペンスとしては前の「名もなき毒」のほうがすっきり感があっていいかな。
原作を読んでないけど結末は
杉村は、最後赤い自転車に乗って自由を手に入れそうだぞ
ということが端々に見られたから予想通りというところか。
だから逆から考えると菜穂子とは別れるのか、という想像もしていたけど
なんか最終回にそれぞれの結末を急がせすぎてるなぁ。
どれもこれも中途半端感がある。
最終回は2時間スペでそれぞれの結末をもう少し丁寧に
特に二人のやりとりを丁寧に作ってほしかった。
なんか to be continued で全て誤魔化せるみたいな
それぞれみんな想像してよ、みたいな?(笑)
まあでも今期一番楽しめたドラマでした。
登場人物では、マスターの丁度いい優しさが最高でした。
菜穂子の気持ちもわからないわけではないが、やはり浅はかなところは否めない。
逆に聞きたい。
杉村以上の男が菜穂子に巡り会えるのか?
浅はかな女には、結局浅はかな男が丁度いいのかもしれない。
肝心なところで一線を越えてしまう橋本ぐらいが丁度いいのに
そこはお嬢様プライドで突き放すし
やっぱり愚かな女だな・・そう感じます。
最後に
「人生は毒と苦渋と理不尽、そしてほんの一匙の美しいもので成り立っている」
今の自分には結構突き刺さる言葉でしたと。
to be continuedということだから、次は探偵でいくのかな^_^