気持ち | いつまでも女々しくて・・・

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

子供が自分一人でやっていけるまで
何とか頑張らなくてはいけない。

ただ途中で俺がどうなっても、息子が一人でもやっていける様に用意はしている。

用意はしているが、子供の人生を考えるならば
何も問題なく自立してくれることが望ましい。
言うまでもない。

しかし、俺の心の奥に
もう全てを投げ出したくなる気持ちもあるんだ。
普段は感じない様にしているが
ふとした瞬間、そこに陥ってしまう。

結局根底に 俺なんかいつ死んでも構わない と思っている。

いや、死にたい とはちょっと違う
消えたい が近いかな

何処かに行ってしまいたいという消えたいのとは違う。
だから逃げたいというのもちょっと違う。

もしそうなったら、逃げたなと言われても仕方がないが
そうではないのだ。

そんな単純な心の構造ではない。
思いはもっと複雑に入り組んでいるのだよ。

ま、難しく語るつもりは全くない。

で、その消えたい気持ちはどれぐらいか。

例えば宝くじ。
億とか高額が当たったら嬉しいよね、きっと。
あれしてこれしてみたいに考えるよね、普通。

俺だってたぶん考えるさ。

でも宝くじに当たって、そんなことを考えているその瞬間に自分が消えてなくなっても何ら未練も問題もない。
そんな感じだ。

もう物欲がないからね。


いろいろ例えているけど
でもね、頑張りたいな と思う気持ちも小さいけどあるんだよ。

その両極な思いがあるから、心は辛くなるし戸惑っているのさ。