いつまでも女々しくて・・・

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

じゃあ車の運転には気を付けなくては。

 

と思った矢先

近所のHS(日本語略だとHC)に行く途中

まあ、いるはいるは危ないドライバー。

 

土日しか出てこないドライバー。

めっちゃ遅い

ふらふらで真っすぐ走らない

青になってもなかなか走り出さない

ウインカー遅い、出さない

突然曲がる

 

まあね、そういうことが多いから土日は外に出たくないんだが

 

それでもね

そういうのを想定しながら走ればいいわけで

自分にゆとりをもって走ればほぼ大丈夫。

 

ただそんな中(一応統計論の話ね)

平日でもヤバいのは、軽の黒ナンバーや残クレアルファ〇ドとか

最近では個タク。

 

まあ軽の黒ナンバーは民度が低いのが多いよね。

なにを運んでるのか知らんけど

ぶっ飛ばしてるのが多い。

明らかに貨物の車だと、そういう生業なんだとわかるけど

ちょっと小銭稼ぎの車?

アルトだとかミラとかNoneとか

普通の軽の黒ナンバーはヤバいのが多い。

私は近づかないようにしている。

 

あと残クレアルフ〇ード。色は黒が多い。

これは私が言うまでもなく周知の事実だと思うが

まあヤバいよね。

関わらないことに徹している。

 

で、最近?

個人タクシーのばか者が増えたような気がする。

昔は個人タクシーといえば、おじいちゃんみたいな人が多くて

安全運転で、もうちょっと速く運転してくれないかなあ

とか思ったもんだが

最近は違う。

若い車好きの輩がいる。それもけっこういる。

自分の好きな車をタクシーにして

まあ飛ばすし、強引だし、生意気な運転してるよな。

若くして個人事業になり、一人親方とはいえ俺は社長様だと。

まあそんなところが運転に出ているんだろう。

警察ももうちょっと取り締まってほしいね。

それに罰則も他より厳しくしてほしいよ。プロなんだから。

 

と、ここらへんの奴らに気を付ける方が

余程大変なのである。

 

お前ら少しは安全運転しろよ

道路は公共の場であって

おまえらだけが使っているわけではないのだ。

 

 

 

と、まあこういうことを書いて、統計論の話だって言ってるのに

突っかかって来るのがいるんだよ。コメントとかで。

正にそれらが該当者なのだけどねw

 

 

もう食欲がなくてさ

やる気もないんだけどさ

何か食べないと死んじゃうよね

 

2日くらい横になってたら起きられなくなっちゃって

やっとの思いというか

転げ落ちるように2階から降りてきたけど

そこで力尽きたわけ

 

ほんで1時間くらいかけてストーブの前まで行って

やっと温まる

で、血圧計ったらエラーばっかで数値がわからず

 

目の前は砂の嵐状態だから

また這って台所まで行く

 

食べるものないからとりあえず

砂糖と塩を舐める

 

台所で横になりながらそんなことを1時間ぐらい

 

やっと目の前が少しクリアになってきたから

ストーブの前まで這っていき

血圧を計ったら70-48

 

さっきのエラーは低すぎてエラーだったのか

 

まあ自分の愚かさを恨むしかない

 

 

ということが先月にあって

 

 

燻製をつくる

 

自分のためにつくるのは何年かぶりだが

まず非常食

 

ふつうに旨い

 

 

 

自分はいつも是々非々でありたいと思っている。

なので無政党無宗教なんだけどさ。

 

N党の立花氏が逮捕されたけど

どうなんだろうね。

私は別にN党推しでもなければ

立花氏のやり方を正しいとは感じていない、が

本人は今までも問題があれば当局に出向いて説明はしている。

これだけ公になっていることなので

逃げも隠れもできない中、何故このタイミングで逮捕。

 

逆に逮捕するならするでもっと早くできたことではないのかな。

 

そこには利害関係がどこか働いているのが想像できるが

まあね、政治はそこが全てだからわかるんだけど

 

こうなったら立花氏だって黙っちゃいないだろう。

 

逮捕されたからには

元議員の闇、百条委員会の闇を公にする方向にもっていき

自分の正当性を訴えるのでは?

誹謗中傷の部分は本人が認めてるけど。

 

ただし権力側も権力があるからね。

事実を捻じ曲げてでも潰しにかかるだろうね。

 

世論さえ味方にすれば多少のことはまかり通るわけだ、世間は。

 

腐った世の中だなと感じるわけだよ。

なにが正しいのかわからなくなる。

 

で、自分はどうなんだと

是々非々と言っても、自分から見て是々非々なわけで

おまえの是々非々は、正しく機能しているのか?

自分の利益をどこかで考えていないか

情報が足りなくてどこか偏っていないか?

 

本人がいくら偏っていないと思っていても

気づいていないかもしれないし。

 

まあ、だからいろんな情報や議論は必要なんだよな。

 

ただぼっちだからね

ネット徘徊するしか方法がないのさ。

TVなんか観ないし。

 

 

 

この時点で偏ってる? 笑

 

 

 

 

 

 

札幌は中央区にある円山動物園に出たらしい。

動物園をおりていったらすぐ街中じゃん。

やばくね?

まあ場所もやばいけど
今年は出没数がホント多い?よな。

今年度上半期全国で、出没件数は2万件を超えていると。
その内捕獲数は6000頭超。

でも調べたら、昨年は15000頭超で5345頭捕獲。
え? 昨年は昨年で実はそんなに出没して、そんなに捕獲していたんだ
というのが正直な感想だ。

地方にいる役所で熊対策している知り合いに聞いてみた。

今年は特別多いかもしれないけど
昨年もこんなに出没してたの?

知)毎年多いですよ。確かに今年はいつもより多いけど

それにしては、今年みたいな報道は昨年までされてなかったよね?

知)されてたら面倒くさいことになるじゃないですか
 実際には目撃情報があっても、いちいちマスコミに報告なんてしないで
 即駆除ですよ
 1頭1頭報告なんかしてたらまわりがうるさいじゃないですか
 やれなんで殺すんだとか、捕まえて人里離れたところに運べよとか
 子熊は生かしてやれとか
 
じゃあ実際には頭数は増えているかもしれないけど
今に始まったことじゃないと
マスコミが騒ぎ立てると、その手の輩がうるさいから仕事がしづらいと

知)そうです

なるほど、そういうことだったのか。


俺はね、気持ち的にもちろん駆除は可哀そうだと思うよ。命あるものだからね。
ただし

現状駆除しか方法がないじゃん。

反対してる人たちは、言うだけだよな。
可哀そう、駆除してほしくないと思うのだったら、そういう仲間を集めて
捕獲して人里離れた人も行けないようなところまで頑張って運ぶとか(だめみたいだけど)
お金を出し合って登別のクマ牧場みたいなのをつくるとか
何か行動しないと、駆除肯定派には何も伝わってこないよな。

口を出したいんなら金とか知恵も出さないと

コタツでぬくぬくとニュースを観て口だけ出すのは

説得力がまるでない。

まず行動しろ。

苦情の電話じゃなく

現実的な代替案を持ってこいよ。
 

 

私のまわりでその手の宗教団体に加入して

お仕事ホイホイしてる社長を二人程知っている。

 

片方は、普段の付き合いこそないが

同じ業界なので30年程経つ。

もう一人は取引先の社長で、こちらは11年くらい。

 

同業の方は、4・5人の社員を抱えながらも

社員共々何か経営がやばいとか聞くこともない。

社長は毎年車やバイクを取っ替え引っ替え新車を購入しているが

まあ自由奔放好き勝手にやってるって感じ。

 

取引先の社長は社員を抱えず一人親方で営んでいるが

こちらも特段困った話というのも聞いたことがなく

二人の子供に自由に進学・留学させている。

 

私が営んできた事務所とは違って

今までお金に困ったことなんかあるのか?

といった感じ。

 

逆にその宗教団体をお断りした私

毎月毎月明日の仕事を何かないかと方々に営業して

たとえそれにありつけても

営業して取ってきた仕事なんかは

足元を見られて、随分と値引きされてしまったり。

まあ、正直今まで何をやって生きてきたんだろうと

もう思い出せないくらい果てしなくいろんなことをやってきた。

実際よくやってきたなあと自分ながらに感心してしまう。

という私と

 

私にその宗教団体を紹介してくれると言っていた彼も

実のところ

宗教団体に知り合いがいるというだけで

私と同じそんな足枷なんかつけてられるかと

自力で頑張ってこられた人だ。

 

ところが

しがらみのない状態でお互い頑張っていた彼は

2022年自死してしまった。

 

そして私の方は、2011年に妻を自死で亡くしている。

 

何というか

そう考えると、首根っこ抑えられた状態でも

はいはいといってその団体に加入してやっていれば

友人も私の妻も、死ななくて済んだのではないのだろうか

 

彼と今でも仕事以外の交流もできたり

私も家族円満に過ごせていたのではないか・・

 

果たしてどちらが幸せな人生だったんだろうね。

 

 

 

と、まあ

いろいろ複雑に考え込んでしまうが

結局は自分で選んだ道なわけで

今更たらればを考えてもしょうがなく

今置かれた状況を、より良い方向に向かう様

日々生きていくしかない。

 

自分が死ぬときに

ああ、俺はやり切った

いろいろあったが最後に納得できる人生で終えられれば

それでいい

と、今は思っている。