2015年1月28日、米ホワイトハウスの敷地内で26日に発見された墜落した小型無人機は、中国広東省深セン市にある大疆創新科技有限公司(DJI)の製品であることが分かった。香港紙・文匯報(電子版)が伝えた。
今回発見された小型無人機はDJI社製のファントムシリーズのもので、シリア紛争でも使用されたことがある。米メディアが公開した写真に写っていたのは「DJIファントム2ビジョン航空写真撮影無人機」で、価格は香港の旗艦店で5999元(約11万5000円)。報道によると、米政府職員の男性がホワイトハウスの近くで無人機を飛ばして遊んでいたところ、突然制御が利かなくなり墜落したという。
現在、世界の民間用の小型無人機市場で、DJI社の製品が約7割を占めている。主な輸出先は欧米諸国で、総販売額の8割を同社が占めた。この報道に中国のネットユーザーは「宣伝の一種じゃないの?」「空か らこんなに簡単にホワイトハウスの敷地内に入れるんだ」とのコメントを寄せている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000047-rcdc-cn
