10日目〜自然に触れる〜 | Hanakoのブログ

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Hanakoです♪
1988年1月6日生まれ
親の仕事でカリフォルニアの田舎に6歳まで滞在♪
日本を愛し、東京の下町を愛し、亀戸でシングルライフ満喫中♪
性格⇒一人好きのさみしがり屋、好奇心旺盛、浅く広くいろんなことに手を出す。やりたいことコロコロ変わるおちゃめさん。

昨日、ブログサボりましたw

千葉の養老渓谷に一人旅して来ました(о´∀`о)
8年前に行って以来久しぶり!!

養老渓谷は千葉のど真ん中あたりにあります♪
JR五井駅から小湊鉄道に乗って1時間ほど♪
1日往復券1800円を買うと片道切符を買うより500円お得w
電車がレトロです(●´ω`●)
養老渓谷駅に到着♪
養老渓谷は3つの散策コースがあります♪
①大福山・梅ヶ瀬コース
②バンガロー村・弘文洞跡コース
③滝めぐりコース

8年前に訪れた時は、大福山・梅ヶ瀬コースを巡ったので、今回は滝めぐりコースでマイナイオンをたっぷり浴びに行こうと出発♪

養老渓谷駅の目の前でバスに乗ります♪
「粟又の滝行き」
バスの運転手さんに、「滝めぐり遊歩道だよ〜」と言われて途中下車♪
バス代は330円でした♪

バス停の前にはしっかりと案内板が♪
道のいたるところにも看板があるからわかりやすくて優しい!!
まず最初に現れたのは「幻の滝」!!
到着すると、、、

あれ、入場料。。。
実はここ私有地でした。
おばあちゃんが30年前に東京からここに土地を買って、観光地にしたそうです!!
急な階段を降りて行くと、滝が出現!!

しっかり人が通れる道が作られるまでは、人が入れなさそうなところにあったから「幻の滝」だったんだろうな〜

すごい迫力!
階段戻るのも大変笑

どんどん先に進んで行くと、渓谷の遊歩道に到着♪
ん?
ん??????
前日の雨で水位が上昇して遊歩道が浸水!
さらに木がなぎ倒されて遊歩道が行き止まりw

それでも前に進むチャレンジャーな奴ですw
そして人通りがゼロになる笑

前に進むと次々に滝を発見♪
幻の滝のように看板が立ってないので、どれがなんて名前の滝かはわかりませんでしたw

ちょうといい岩場を発見♪
ここで一休み♪
せせらぎの音を聞きながらたそがれる(●´ω`●)

1時間半ほど歩いて、ようやく最後の粟又の滝に到着♪
ここも浸水中w
粟又の滝は100mの高さから緩やかな滑り台状に滝が流れてくる、県内最大級の滝だそうです(о´∀`о)

ここでも20分くらいぼーっと立ち尽くしてしまいました(´-`).。oO

このエリア一帯がマイナスイオンに包まれてる感じ!!

バスの終点まで行った所が、この粟又の滝になります♪
個人的にはバスを途中下車して、幻の滝のから小さな滝を眺めて、最後にこの粟又の滝に出会える順番の方が感動が大きかった気がします♪

最後に、滝めぐりコースの出口から歩いて10分くらいのところにある、掛け流し温泉「ごりやくの湯」で露天風呂に入ってきました(●´ω`●)
入浴料は1080円♪
夕日を浴びながらの温泉で心も体も癒された1日でした(//∇//)

東京から2時間ほどでいける自然と温泉で、日々の喧騒から逃れた1日を過ごして見てください(*´꒳`*)

養老渓谷旅館組合
養老渓谷は首都圏で一番早く春がやってくる房総半島のどまんなか。温暖な房総半島ならではの一足早い魅力がいっぱいです。電車なら、五井からは小湊(こみなと)鉄道、大原からは夷隅(いすみ)鉄道で。 交通不便のおかえしは、心をあらう田舎の大気。 まもなく春の沿線一面は菜の花の黄色いジュータンがあちこちに。 お車でお越しなら1時間ほど南へ走れば1月から花満開の南房総市。 春を先取りのご旅行はいかがですか。 養老渓谷は車なら都心からわずか90分の好アクセスです。 養老渓谷は首都圏で一番早く春がやってくる房総半島のどまんなか。温暖な房総半島ならではの一足早い魅力がいっぱいです。電車なら、五井からは小湊(こみなと)鉄道、大原からは夷隅(いすみ)鉄道で。 交通不便のおかえしは、心をあらう田舎の大気。 まもなく春の沿線一面は菜の花の黄色いジュータンがあちこちに。 お車でお越しなら1時間ほど南へ走れば1月から花満開の南房総市。 春を先取りのご旅行はいかがですか。 養老渓谷は車なら都心からわずか90分の好アクセスです。 自家製有機野菜を メインにめしあがれ お安く泊まれます 貸切風呂を ゆったりどうぞ 「元祖・源泉めし」の宿 静かな宿で 心なごむ旅の一夜を すべす