応用問題をこなす事で得られる事。
応用問題のメリットとして、勉強した知識を難しい問題でどのように使っていくのかの感覚が養われることが挙げられます。
難しい問題でも、基本的な知識をうまく組み合わせていけば解ける問題があります。
問題文の中で書かれているヒントに対してどのように準備するのか?どの知識を利用するのか?こういったことは訓練で飛躍的に能力を高められます!
つまり、知識を応用して難しい問題への対応力を養成していくことにつながります。
自分でしっかり覚えたことを、いろいろなパターンの入試問題で柔軟に生かせる力をつけられることが、応用問題のメリットといえます。
注意して欲しい事
応用問題のデメリットとして、基本知識が不安定なうちに解いてしまうとマイナス効果になってしまいます。
基本知識がおろそかな状態で応用問題に取り組んでも正確に解くことは難しいです。
その結果、自分が勉強してきたことはこうやって問題に生かせたという成果を実感できなくなります。
そして、正確に解けないことや難しく感じてしまうことで、モチベーションの低下を招くことにもなります。
難しい問題をいろいろ解かなければならないというプレッシャーも出てきてしまいます。
振り返ってみることも大切
基礎知識が定着した後でも、再確認を怠れば基本事項が再びおろそかになることを忘れないでください。
点数を稼ぐべきところである基礎知識が危うくなれば、問題の正答率が下がってしまいます。
応用問題や難解な問題を解くようになっても、間違えた部分に関連する基本問題を途中で解いてみるなどして、応用問題だけにならないように注意してください。
まとめ
こういったことに注意して、応用問題を解きながら、知識を応用して難しい問題への対応力を養成してください。
自分でしっかり覚えたことを、いろいろなパターンの入試問題で柔軟に生かせる力をつけられることでさらなる飛躍が可能となります。