受験シーズンも最終時期を迎えました。多くのお子様が入学試験に合格し、新しいステージに飛躍したと思います。
合格して、今までの努力の息抜きにこの時期はノンビリとすれば良いと思います。
しかし、学校が始まれば、三年後にまた入試を控えてるというお子様が、大学生以外は殆どです。
今日は、来るべき新学年新学期に向けて、高校一年生のはなしを中心にこの一年の勉強法を
話していきたいと思います。
高1の段階で力を入れておくべき科目は、「英語」と「数学」
高1の段階で力を入れておくべき科目は、「英語」と「数学」。
どの大学を受験するにも重要となることが多い科目です。
大学によっては理科や社会を受験科目として指定していなかったり、英語や数学の配点が高い場合もあります。
また、英語・数学は、他の教科に比べて、勉強に時間がかかります。
これは、知識を積み重ねていくことが必要な科目だからです。
ですので、高1からしっかり勉強して欲しいのです。
学校の勉強を大切にする
大学受験の土台となる学力を身につけるためには、学校の勉強を大切にしてください。
授業をよく聞いて、できるだけ疑問点を残さないようにします。
また、定期テストの機会に復習をして、これまで習った内容を自分のものにしましょう。
「その場しのぎの勉強」では、大学受験に通用する学力を身につけることができません。
毎日1~2時間、勉強する習慣をつけておく
高1の間に「勉強習慣」を身につけておくことができると、本格的に受験対策の勉強をするときに役立ちます。できれば3~4時間、毎日勉強する習慣をつけられると理想です
高3秋・冬の大学入試が近付く時期には、8~10時間の勉強をする人も多いのです。
こうした長時間の勉強は、すぐにできるものではありません。
少しずつ勉強時間を長くするからこそ、できることです。
毎日この勉強を続けていると、その勉強量はかなりのものです。
あなたは高2の時点で、ほかの友達より大きくリードすることができます。
英語は「単語」と「文法」に力を入れる
高1のうちに英語で力を入れるべきことは、「単語」と「文法」です。
英語の入試問題でメインとなるのは、「長文」と呼ばれる文章問題です。
文章の意味を理解して読み進めるために、単語と文法はとても大切です。
多くの高校では単語帳と文法の参考書・問題集が配布されているはずです。
これをそのまま活用して、先取りの勉強を進めましょう。
文法は学校の授業についていくだけでも大丈夫です。
復習をして、学んだ文法はきちんと身につけておきましょう。
通学中にリスニングを聞き流す
英語力をより高める方法として、「リスニング」を日頃から聞いておくこともおすすめです。
大学受験ではほとんどの受験生が必ず受ける「センター試験」は、リスニングが課されます。
また、今後も入試にリスニングを導入する大学は増えると考えられます。
「実際に使える英語力」として、リスニングの力は必要不可欠だからです。
また、リスニングの練習を重ねていると、英語を理解しやすくなります。
長文を学ぶときにも、リスニングのトレーニングを活かすことができるのです。
数学は教科書以外にも標準的な問題集で演習をする
数学に関しては、学校の勉強に加えて標準的な問題集でアウトプットの練習をしてください。
「チャート式(数研出版)」はおススメです。
チャート式は「大学受験数学の定番」となっている参考書で、さまざまなパターンの問題について、解き方を身につけることができます。
黄チャートをひと通り学び終えれば、受験数学に必要な解法のパターンをほぼ習得することができます。
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