受験勉強はマラソンレース。マラソンにたとえてみる | 納得できる!つぶやきメモ

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プロ家庭教師が実際に生徒や、その辺御家族とお話しをしていて感じたことや、私自身が勉強になったことを書いていこうと思います。


定期テストの取り組み方をマラソンに例えて


塾や学校で定期的に実施される試験を目の前にある関門と考えて努力している方が多いと思

います。

その中で偏差値が幾つくらい、順位が何位くらいって目標を立てて努力しているのではないでしょうか。

受験や進学はマラソンに例えられることが多いのはご存じの通りです。これは準備に数年を

掛ける競争という意味で長丁場であることから例えられます。

似ていると言うことは、実際のマラソンからも受験に使えるヒントが沢山あるという事なの

です。


塾の試験はもちろん学校の試験も大事に。



今日取り上げた試験は、マラソンで言えば通過ポイントに当たります。最近のマラソンでは

完走を目指すランナー向けに、各関門に設けられた制限時間=関門タイムを可視化すること

をしているそうです。

これがないと、ランナーが途中でリタイアしています。特にランニング経験の浅いランナーはペース配分や時間のコントロールができずに、走る余力は残しながらも完走できないというケースが散見されます。

これは受験生にも同じことが言えます。

受験本番という現時点では可視化することの出来ないゴールを目指しているのです。

先ずは試験範囲が明示されていて期間も目の前にある定期テストを目標に走って行くことが

とても重要です。

また、試験一回一回を大事にしてください。

準備を怠らず、効率良く間近の目標に向けて真摯に努力して欲しいのです。

合格到達偏差値や順位、内申点は受験合格というゴールから逆算して計算された数値です。このペースを守って行く、若しくは少しペースを上げなさいというメッセージが込められたものです。

そのメッセージを自分に充分に活かすために、今自分の持てる力を持って試験に向かい合ってください。

取り組む姿勢が真剣なほどメッセージが、精度の高いアドバイスになるのです。



定期テストを大事にして欲しい理由をもう一つの視点から見てみます。


定期に試験があるという事は、一つ一つの期間に合わせて行けば、ペースのムラを無くすこ

とが出来ると言うことです。

ある期間頑張った、ある期間頑張らない、、と言う取り組み方は効率的ではないです。

こういった勉強の仕方は劇的な学力の向上は望めません。


受験は長時間の学習時間を要し、当然、出題範囲も広いものです。

ある分野に弱点があったり、理解が不十分な部分に弱点があれば自分の短所が足を引っ張ってしまい、自分の長所を活かせないのです。


逆に言えば、一定の理解力が及ぶ範囲が広がれば広がるほど理解力という面でも順位や偏差

値といった数値の面でも大幅な能力の向上、自己ベストの更新する可能性が高まるのです。


マラソンに例えれば、基礎的な学力は走力=スピードです。

マラソンは長時間身体を動かし続けるスポーツなので、一定のスピードを長時間維持する能力の向上させること大幅に自己ベストを更新する可能性が高めるのです。


今回はマラソンといった競技から定期テストについて考えてみました。

自分の中でもっとも響く言葉を、持って自分を奮い立たせて欲しいと願っています。

このような話が一人でも多くの人の力になれれば嬉しいです。


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