反復学習をさらに効率よく学習する方法 | 納得できる!つぶやきメモ

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プロ家庭教師が実際に生徒や、その辺御家族とお話しをしていて感じたことや、私自身が勉強になったことを書いていこうと思います。


真面目に勉強をしているのに成績が上がらない……。暗記項目が頭に入らない……。

そんな悩みを抱えている方は多くないですか?


もっと効率よく勉強して、確実な成果を出したいと考えている方のために、繰り返し書いたり見たりして覚える、いわゆる「反復学習」よりも効果が高いとされている「インターリーブ学習法」ってご存じですか?



インターリーブ学習法とは



「インターリーブ」とは、何かを学習する際にあえて関連性のある違う科目を混ぜる学習法を「インターリーブ学習法」といいます。


例えば、英語のリーディングの勉強をするときにはリスニングの勉強も挟む、数学の勉強をするときに物理の勉強を挟む、日本史の勉強をするときに世界史の勉強もする、といったイメージです。順番に一つずつ勉強していった方が着実に頭に入るような気がしてしまいますが、実際はランダムに勉強した方が頭に入りやすいとのことでした。



自分の経験



私は家庭教師をしているときに複数の教科をお子さんに教えることが多かったです。

中受の国語以外の三教科を同じ生徒に教えたり、4教科とも一人で教えていたこともあります。また、高校受験の生徒さんの学校の定期テスト対策を行っていたときは、実技教科も、試験対策していました。


その際、2,3時間で、5教科6教科を単元に絞って学習していました。一科目30分・40分といった学習時間でしょうか。苦手科目は短めに、得意科目は心持ち長く学習していました。試験前の仕上げの時期は、9教科全部を5時間くらいで学習するなんてことも、日常的にしていました。


そのように学習しているとお子さんが長く集中力を維持でき、テンポよく、休憩を少なくても支障なく学習してくれていました。


それを続けていくと短期間で、偏差値も10,15と上がった生徒も何人もいました。

短期間とは、2カ月、3カ月くらいです。一年の最初の順位が100番くらいだったお子さんが、気持ちよく学習してくれるようになり、中学校の順位も一桁をキープして高校に合格したお子さんもいらっしゃいました。


内容の濃い、集中した学習が出来ていたので、当然の結果だと思います。



交互に勉強することを意識



「今日はこの科目とこの科目を勉強する」と決めたら、いくつかの勉強道具を並べて交互に学習しましょう。自分のペースで勉強しても良いですが、自分の集中力が持続する時間でタイマーをかけ、時間で区切って勉強するのがおすすめです。


勉強時間一杯に集中する努力をするのではなく、集中力が途切れる時間を意識し、そのちょっと前に科目を変えるのです。


勉強時間に集中力を合わせるのではなく、集中力に勉強時間を合わせることが効率的です。

目先が変われば、休憩をさほど取らなくても、疲れることも少ないです。


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