歴史の学習において意識して欲しいこと
最初から最後までの流れを暗記していくことが歴史の学習の第一歩です。
そして、他の社会の科目の地理や公民と違い、古い時代から新しい時代へと順番に学んでいくことが重要な科目です。前から順に学んでいく科目です。
細かな知識は二週目以降に学ぶようにして、一週目は問題集の基礎問題を予習として三週ほど取り組んでみてください。そして知識が一定程度アウトプットした後に応用問題を、練習して最後までやっていき、最後は発展問題も含めて周回してみてください。
また、入学試験では、合否判定であるという性質上、中央の貴族や武士の活躍よりも、地味な農民や地方の事柄が出題されることも多いのです。時代や分野のかたよりなく、学んでいってください。
頭の中に正確な年表を叩き込む
歴史は時代・年代を「順序よく」覚えなければいけません。
「点」の知識ではなく「線」で覚え理解するのです。だから歴史の勉強には、重要年代や将軍・内閣などを「順序よく」暗記し、それを自分の頭の中で年表として理解して記憶を保持していくことが欠かせません。
ゴロ合わせや替え歌などで効率的に記憶し、自分の中に正確な年表を詰め込み、記憶をほかんするように努力してください。
社会科は思考力を問う問題であっても基礎的な知識の上に成り立っている科目です。
知識を「順序よく整理して覚えているか」がこの教科の学力のあるかないかを分けるのです。
将来的に大学や大学院に行った時、「勉強」で覚えた知識に対し、と仮説を立て、それを実証していく「学問」に取り掛かります。
その為の前提として「知識」をそれまでは蓄える期間なのです。
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